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色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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ブログってすごい…

今ふと見てみたら、トラックバックを集めるサイトのワールドカップ特集のスレッドには
この1時間ちょっとで数十件、百件越えるんじゃないかという勢いで
TBが集まってきています。

ブログってすごいのね。
そしてみなさんやっぱり今日は
夜更かししているのね。

夕方駅で、オーストラリアの国旗を頬にペインティングした(たぶん)オーストラリア人の一行(5、6人)に会いました。
あれから、スポーツバーにでも行ったのでしょうか。
同点ゴールの瞬間、
逆転の瞬間、
彼らは大喜びしてたんだろうな。

今後はオセアニアとアジアが予選一緒になるんだとか。
オーストラリアと対戦する機会も増えるようなので、
いつかリベンジして欲しいです。
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スポーツの力ってすごいと思う。
オリンピックみたいに(祭典という面も大きいけれど)停戦の理由になってしまったり、
逆に「愛国心」を感じさせてしまったりする。

逆に、と書いたのは
スポーツが国境を越えるものであり、逆に国境を意識させるものであるという意味で。

教育基本法「改正」時に「愛国心」という言葉には反発するくせに
(私自身「」をつけるくらいなので、反発は当然だと思っていますが。)
サムライブルーなんて言って日の丸を振り回す。

それぞれがいいとか悪いとかではなくて、
ちょっとした撞着みたいなものを感じてしまうのです。
だからどちらかの立場に統一するべきだと言っているのではなくて、
それがある意味矛盾していることに気付いていないのが怖いと言いたいのです。
気付いていない…誰が?
マスコミが?
私も含め街行く人々が?
政治家が?

マスコミは気付いていても気付いていないふりをしていると思います。
もしくはその矛盾を矛盾ではないとする立場をとっているのかもしれません。
両方ともマスコミにとって必要なものだから。
雑誌などでは時々、二つをつき合わせて矛盾を指摘している記事を見かけますが、それはそれで、自分の発言によって自分の首を絞めているという矛盾を抱えることになるわけで。

政治家は気付いてないはずはなくて、利用しようとしていると思います。
小泉さん、別にジーコさんと中村俊輔と会って、ユニホームもらって着る必要はないでしょ。

街行く人々は…
やっぱり気付いてる人は多いと思います。
べつに、撞着に気付いたからといってリアクションを起こす必要を感じていないだろうし、
よく探せば起こされたりアクションの影は見つかります。
ただ、気付かずやり過ごしている人もいるかもしれない。
それが世論の怖さなのでしょうか。

そんな意地の悪い見方をしないで、
国を愛する心、郷土を愛する心
というものが、スポーツから生まれるんだ、と思っていてもいいわけですが。
この矛盾を意識していないと、
その上でスポーツから生まれる愛する心を扱わないと、
いつかどこかでそれらがすりかえられる
そういう危険があるような気がしてならないのです。
コンビニで不思議なサンドイッチのランチセットを見かけました。
りんご、洋なし、バナナと3種類あるんだけど、
別に果物は入っている風ではありません。
よく見てみると、ダイエットのためのセットみたい。

ダイエットには興味はないけど面白そうだったのでパンフレットをもらってきました。

「idenshi*diet」
なるものらしいです。
肥満遺伝子の種類に基づいて、向いているダイエット法が違うんだとか。
確かに、あうダイエットあわないダイエットって言うのがありそうだし、
遺伝子って言われると説得力がありますね…
と思いながらチェックを開始。

パンフレットにチェックシートがついていたのですが、
ジェネシスヘルスケア(旧ウェイトマネージメント)のページでも簡単なセルフチェックができるようです。

結果は、洋なし+バナナ、といったところでしょうか。
ちょっとバナナよりもしれません。
食べても食べても体につかない時期もあったし。
自分の体は燃費が悪い、とはよく感じます。
好きなのは甘いもの(糖質)だし、お肉お魚お豆腐はそんなに好きじゃない。
というか積極的に嫌い。
脂身の多いお肉は好きだけど…

ダイエットを始める気はないですが、筋肉がないのは色々困りそう。
やっぱりタンパク質って大事なのかな。
家の冷蔵庫によく入っているトマトケチャップはKAGOMEのもの。
チューブが透明で、中のトマトの朱色がはっきり見える。
まだまだいっぱいあるな、もう少なくなったな、というのが一目瞭然。

ところで、レストランで見る(テーブルにおいてあったり、料理と一緒に持ってこられたりする)トマトケチャップはHEINZのが多い。

こんなの↓


何が困るって、
HEINZはチューブ自体にトマト色がついてるので、中が見えないこと。
それなのに、カゴメの要領で思わず見てしまうから、
いつでも満杯なように見えてしまう。

持ったら意外に軽い…と何度びっくりしたことか。

お茶や飲み物のペットボトルでも時々同じようなことが起きる。
だまそうとしてる訳ではないと思うけれど、一種の錯覚になってしまう。

人間は視覚に頼る生き物なのだと実感する一瞬。
電車の中で食事
というとお行儀が悪いように思いますが
新幹線では当たり前な光景だという気もします。

どんな電車だったら食事ができるのか…

通勤電車で考えると、混みぐあいによるかな。
ラッシュ時満員電車
 論外。
 ペットボトルのお茶でも困る。
乗車率100%くらいの電車
 ペットボトルのお茶くらいまで。
 キャンディは香りにもよるが許容範囲。
椅子が埋まるか埋まらないかくらいの電車。
 スタバのコーヒー、缶の飲み物でも大丈夫。
 紙パックはこぼれそうで怖いけど。
一車両に数えるほどの人しかいない電車。
 ノンアルコールならOK.
 一口で食べられるクッキーなどなら遠慮がちに食べちゃうかも。

後は時間帯やシチュエーション(空いてることを前提に)
早朝、始発くらいなら
 ちっちゃなパンを食べてると大変そうだなと思う。
登山鉄道に接続する電車なんかだと
 水筒の飲み物やパンは、がんばれ!というかんじで見られる。
BOX席でも
 ちょっとした食事はとりやすい。

以上は食べるのは例外的、というところですが
以下は食べても当然という状況。

椅子の前にテーブルのついている電車
車内販売にくる電車
指定席製の電車
個室の電車
洗面所がついている電車
カフェテリアや自動販売機のある電車
たいていの人が数時間以上のる電車

このあたりは
新幹線に近い電車で
食事は当たり前にとれるきがします。
お弁当とか(駅弁とか)ひろげても構わないかんじ。
アルコールもOK.
ただしすぐ隣に人がいる場合はちょっと気になりますが。

そう考えると、
飛行機で機内食のように食事が当たり前なのも、
バスでは長距離高速バスを除いてあまり食事が一般的でないのも
同じような感覚の基準によっているようです。
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
               HN:
               Dolphin

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