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色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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夕方の喫茶店
お母さんと娘、息子の組み合わせが目立つ。
子供は制服の中学生から大学生まで、いろいろ。

お母さんと娘の組み合わせは、
仲の良い友達みたいで、
お茶とケーキをはさんで、一通りぺちゃくちゃしゃべって、
2、30分で出て行く。

お母さん(たち)と息子の組み合わせは、
コーヒーだけで一時間以上ねばってるテーブルが多い。
お母さんが一方的に質問して息子がぼそぼそ答えていたり、
お母さんたちが話し込んでしまって息子が相槌だけうちながら携帯電話をいじってたり。

お母さんと一緒に行動してるだけ、安定した子たちなんだろうな、と思いつつ
子離れできてないお母さんが心配になったり。

そんな人間模様の観察を6時間。
コーヒー3杯とグラタンとケーキで。

まずは自分の時間の使い方と迷惑さが心配…

(もちろんそれだけではなくて、本を数冊読んだけど)
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もうちょっとして、春先になると
トカゲが出てくる。
日向ぼっこしている姿は、どこかユーモラスで、
ながめていて飽きない。

そっと近づかないと、
するするっと逃げてしまう。

よく見かけるのは2種類。
大きめの、といっても10cmくらいの茶色いのと、
小さな、5、6cmの緑色に輝くの。
違う種なのかもしれないけど、
もしかしたら雄と雌なのかもしれない。

よく分からないけれど、緑色の輝きがきれいで、
小さな方のには名前を付けた。
「シンシア(Cynthia)」
ギリシャ神話の月の女神アルテミスの別名「キュンティア」の英語読み。

シンシア、って呼びかけたって分かってくれないから応えてもくれない、
でもそれ以前に、何匹もいるのだろうに、
みんなシンシアって呼んでいるのだから、失礼な話だけれど。
地球規模で天候に影響を及ばすエルニーニョ。
もともとの意味は「男の子」または「幼子」「キリスト」。

最初はクリスマスの時期に豊漁をもたらす小さな暖かい海流を「エルニーニョ」と呼んでいたそうです。
その原因を辿っていくと、ペルー海岸の温度変化に、そしてペルー海岸の海流の変化に、さらに海流を動かす風の変化に、とつながって、今のところ最後は太平洋全体の気圧の変化。
今ではこの気圧の変化を「エルニーニョ南方振動」と呼ぶそうです。

それにしても、ここ数年、もしくは十数年、異常気象が続いているような気がします。

エルニーニョ終息 今後は“女の子”ラニーニャ
気象庁は9日、記録的な暖冬の一因となった「エルニーニョ現象」(が2月で終息したとみられると発表した。今後は逆に平年より同海域の水温が0・5度以上低い状態が長期化する「ラニーニャ現象」に向かうと考えられるという。
特定の食品を食べ続けても、からだに優しいダイエットはできないのじゃないか、と思うけれど
笑いが抵抗力を高めるという話は、実感もあるし、人間らしくてうまく行きそうな気がする。
あくまで「気がする」だけですが。

大声で、転げまわって、お腹が痛くなるくらいまで、
大笑いしたのはどれくらい前だろう。

もう何年も前?と思って思い出してみたら、
…数ヶ月前くらいかも。
結構、笑い上戸なので。
さすがに今は大丈夫だけど、いわゆる「箸をころがしても笑う年頃」には、本当に、箸をころがしただけで笑っていました。
そこで笑ってしまう自分におかしさがこみ上げてきて、さらに笑うという連鎖でとまらず。

ところで、笑うためには面白い物をみたり聞いたりすればいいのだけれど、もう一つ条件があると思います。
それは、笑うべきでないと思わないこと。
(もちろん、ちょっと我慢すべき状況の方が爆発的な大笑いにつながることもあるのですが)
いったん声を出して笑えると、笑う事でさらにおかしさがこみ上げてくると思うのです。
体面を気にして、笑わないようにするような圧力がなくなれば、明るい笑いにつながるのにな、とよく思います。

「笑い」でもっと健康に!1日5回「わっはっは」
…笑いには、ストレスを緩和するとともに、NK(ナチュラルキラー)細胞の働きを活性化させ、免疫力を高める作用があるのだ。ほかに、血糖値の低下、血液中の中性脂肪の減少などさまざまな健康効果があり、話題のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策にもなる。…笑いがもたらす10の効能;免疫力が高まる、ストレスが解消する、記憶力が向上する、幸せな気分になる、血糖値が下がる、中性脂肪が減る、便秘が解消される、右脳が活性化する、リウマチの痛みを緩和する、自律神経のバランスがよくなる…
ふしぎなニュース。

「過度のノルマを課せられたことによる」と書いてあるから、
ストライキかもしれませんね。

って、ハチにストライキができるのでしょうか。
その前に、ハチにノルマを伝えられるのでしょうか??

ノルマと言うのは、蜜を人間が採ってしまうと、次の蜜を早く取りに行かないといけなくなるという意味でのノルマなのでしょうか。
だとすると、ハチだって、いくら蜜をとってもうまくためられない巣は、素の作り方に失敗したのかもしれない、と考えて、引越ししちゃったのかもしれません。

何で蜜を取っていく人間を敵だとおもわないのでしょうか。
巣を壊さないように上手く採るから?
養蜂って言うけれど、蜂を飼って思い通りに使うのって、難しそう。
どこに飛んでいくかもコントロールできるのでしょうか?

そういえば、昔読んだSFで
蜂を飼う話がありました。
あまり気分のいい話ではないのですが。

確か、蜂が人間の身体に卵をうむんだけど
(これが、蜂を武器として使った攻撃の一種なのか、
蜂を飼うということは自分の体から孵すということだったのか、
実験用の蜂が逃げ出してしまったのか、
なんでなのかは覚えてないのですが…)
ロボットの身体には産んでくれなくて、ロボットが悲しんでいると、
ある日一匹の蜂が間違えてロボットの関節に入って卵をうみつけて、
ロボットはとても喜ぶ(けれどその後、確か、故障する)
というそのシーンだけ覚えているのですが。
タイトルも全然出てこない…


全米で謎のミツバチ集団失踪 過労で免疫力低下?

米国全土でミツバチが巣箱から集団で失踪(しっそう)する怪現象が広がっている。養蜂(ようほう)業者の減少で、みつの採集などの作業で過度のノルマを課せられたことによる“過労死説”も出ているが、原因は分からず、国家養蜂局(NHB)が緊急調査に乗り出した。養蜂業への打撃に加え、ハチを介した受粉に依存するアーモンドやブルーベリーといった140億ドル(約1兆6000億円)規模の農作物への深刻な影響が懸念され始めた。・・・ハチの失踪数に見合うだけの死骸(しがい)は行動圏で確認されないケースが多く、失踪したのか死んだのかも完全には特定できない状態だ。
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
               HN:
               Dolphin

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