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色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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連休2日目は、電車を乗り継いでお買い物に行ってきました。

本当は、ブーツが欲しかったのだけれど、よいものが見つからず、
セーターとカーディガン、来年のカレンダーと、カードいれ、それに友人への誕生日プレゼントを買いました。

セーターは、ベージュで白いボタンがついています。
襟ぐりが深めだから、そのまま着てもいいし、ブラウスの上に着てもよさそう。

カーディガンは、黒のボレロタイプのもので、すごくシンプルです。
柄物のチュニックやワンピースの上に羽織れるものを探していたので、シンプルなのがヒット。

カレンダーはアンティークポスターのデザインと浮世絵のデザインで迷って、ポスターのにしました。
たばこのポスターとか、デパートのポスターとか、ちょっとお洒落な感じ。

カード入れは、今まで使っていたホックでぱちんと止めるタイプのがちょっと不便なのと、だいぶ汚れたので、それを家用にして、持ち歩き用にぱらぱらめくるたいぷのものを購入しました。
カードが探しやすい!
生徒手帳風の真面目な感じの紺色です。

プレゼントはフォトスタンドと、子猫のポストカードにしました。
子猫って、見てるだけであったかくなれそうな気がする。

お昼を食べて、お茶をして、1日買い物していたわりには、書き出してみるとあまり買い物していません…。
ウィンドウショッピングが多かったみたい。

ウサギのかたちの、すごくかわいいバッグを見つけました。
小学生くらいだったら、絶対欲しい!
でも年齢を考えたら、買えませんでしたが。
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三連休です。
でもイベントとか、遊びに行く予定が見事に入っていない…

なんだかもったいないので、初日は急遽、イルミネーションの有名なスポットにディナーに行ってきました。
風が冷たかったけれど、きらきらと光る街路樹や、ツリーのオブジェを見て、うっとりしてきました。

一昨年くらいだと思うのですが、青いイルミネーションが流行った年がありました。
青や白の光は硬くて冷たい感じがして、きれいなんだけど近寄りがたい雰囲気。
黄色い光は柔らかくて暖かさを感じます。
黄色系の方が、個人的には好き。

今日見に行った場所は、黄色とピンクのライトが主で、ポイント、ポイントで白や青、緑が使われていたので、華やかでした。

消費電力や植物への影響を考えると、発光ダイオード(LED)が主流なのでしょう。
青や白が有名だけれど、赤や黄色、緑など、様々な色を作り出せるそうです。
しかも、点灯/消灯の操作がしやすいので、複雑な動きのあるイルミネーションが作れるのだと思います。

来年あたり、ろうそくのゆらめきを再現するようなイルミネーションが流行らないかなー。
つきっぱなしの光より、ちらちらと揺らめく光の方が暖かそうに見えるはず。


ハロウィーンです!

ハロウィンはキリスト教のお祭り。
でも、キリスト教を信じている地域ならどこでもあるわけじゃなくて、例えばローマのあるイタリアや東方正教のロシアなんかでは、ハロウィンがないか、あっても日本のようなイベントで宗教的な意味はなかったりするそうです。

キリスト教は、布教を経て広がる最中に様々な地元の文化を取り込んでいったから、地域ごとに異なる行事もあるようです。

ハロウィンは、キリスト教では「万聖節」(諸聖人の日とも言う、聖人を祭る日)の前日に当たるお祭り。
ハロウィン(Halloween)の語源も、この万聖節の前の日と言う意味の All Hallows' Eve にあるそうです。

もともとは、古代ケルト民族(中央アジアからやってきて紀元前500年頃にヨーロッパ全体に移動した民族で、現在ではイギリスの北部に言語や文化を残している)の秋の収穫祭だったそうです。
この祭りをキリスト教が取り込んで、ちょうど同時期にあった万聖節の前の日のお祭りとして捉えることで、その地域の人々にキリスト教を受け入れさせたということなのかもしれません。

また、ハロウィンはちょうどお盆のような、この世とあの世が近づく日として考えられているそうです。
以前書いたジャックランタンのジャックさんも、やっぱりこの世とあの世の境目の人でした。

宗教の話も、歴史の話も、難しいや。
でも、ハロウィンはただの仮装行列パーティーイベントじゃなくって、
布教と征服、文化の衰退の歴史を背負った、
収穫の感謝と聖人へのお祝いと、「あの世」への畏敬の念をこめた、「祭り」なんだということは忘れちゃいけない気がします。

なんて言いながら、お遊びで書いたジャック・オ・ランタンです。
(ランタンがちかちかするフラッシュバージョンはこちら
ハロウィーンです!

ハロウィンはキリスト教のお祭り。
でも、キリスト教を信じている地域ならどこでもあるわけじゃなくて、例えばローマのあるイタリアや東方正教のロシアなんかでは、ハロウィンがないか、あっても日本のようなイベントで宗教的な意味はなかったりするそうです。

キリスト教は、布教を経て広がる最中に様々な地元の文化を取り込んでいったから、地域ごとに異なる行事もあるようです。

ハロウィンは、キリスト教では「万聖節」(諸聖人の日とも言う、聖人を祭る日)の前日に当たるお祭り。
ハロウィン(Halloween)の語源も、この万聖節の前の日と言う意味の All Hallows' Eve にあるそうです。

もともとは、古代ケルト民族(中央アジアからやってきて紀元前500年頃にヨーロッパ全体に移動した民族で、現在ではイギリスの北部に言語や文化を残している)の秋の収穫祭だったそうです。
この祭りをキリスト教が取り込んで、ちょうど同時期にあった万聖節の前の日のお祭りとして捉えることで、その地域の人々にキリスト教を受け入れさせたということなのかもしれません。

また、ハロウィンはちょうどお盆のような、この世とあの世が近づく日として考えられているそうです。
以前書いたジャックランタンのジャックさんも、やっぱりこの世とあの世の境目の人でした。

宗教の話も、歴史の話も、難しいや。
でも、ハロウィンはただの仮装行列パーティーイベントじゃなくって、
布教と征服、文化の衰退の歴史を背負った、
収穫の感謝と聖人へのお祝いと、「あの世」への畏敬の念をこめた、「祭り」なんだということは忘れちゃいけない気がします。

なんて言いながら、お遊びで書いたジャック・オ・ランタンです。
(静止画バージョンはこちら
ちょっと重いけど楽しいものを発見!
ネスカフェのサイトの中にある、壁紙をつくれるページです。

「フレーバー壁紙を作ろう」

ホームカフェシリーズに使われている素材(リンゴ、オレンジ、シナモン、黒糖、コーヒー豆などなど)を自由にレイアウトしてデスクトップ壁紙が作れます。

こんなかんじにできあがります。


カレンダーが10月分までしかないのは残念だけど、結構細かく回転や拡大・縮小などを指定できるので、おもしろいです。
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
               HN:
               Dolphin

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