はるをかんじにいったこと

桜を見に行ってきました。
一面淡いピンクになると、春になったなぁと実感できます！
日当たりのいいところはほぼ咲きそろっていたけれど、日陰になりがちなところではまだ２、３分咲きでした。

かなあみがみずにうくこと

世界一浮く素材、というか、撥水製の高い素材が開発されたそうです。
ものを浮かべるのにもいいけど、汚れもつきにくそうだし、服や傘、靴、ビルや窓ガラスなんかにも使えそう！

普段生活していると、透明な液体のことを全て「水」って思わず呼んでしまうけど、
アルコールなどは本当は「水」ではないのですよね。

昔理科の実験で、水とエタノールがそれぞれ試験管に入ってて、水に反応する試験紙（塩化コバルト紙）を入れたら片方は色が変わるのに、片方は全然反応しなくて、すごくびっくりしたのを思い出しました。

ギズモードの写真を見ると、金網なのに撥水製のコーティングのおかげで水に浮いているみたい。
すごい！
記事の中で「オーガニックな液体」といっているのは、エタノール（エチルアルコール）なども含めた有機物ということみたい。

世界一浮く素材、中国が開発（GIZMODO）

せぐうぇいににたもののこと

昨日、ドイツかどこかの展示会で警察官がセグウェイを使って警備をしている様子を写真で見て、何かに似ているなーとずっと思っていました。

セグウェイって、慣れれば簡単に操作できて、小回りが利き、いくらかスピードが出せる上に、台に乗っているように視線が高くなるから、警備に向いているのだそうです。
でも、慣れないと運転が難しそう。
だから、展示会に来たお客さん用には、セグウェイそのものじゃなくて、セグウェイがひっぱる椅子（客席）に乗ってもらったらおもしろいのではないかと思ったのです。
馬車や人力車みたいに、セグウェイ力車。
それから今は、警備用の小物入れやゴルフのバッグが本体の上につめるようになっているらしいのですが、これも積む位置をもっと下げて、もっと重い大きなもの、例えば・・・ダンボールに入った果物なんかをつめるようにしてもおもしろいかも。

と書いていて思い出しました。
あのセグウェイの乗り方、築地市場で見た平らな三輪の、荷台に操縦席が着いたような乗り物、
ターレー（ターレット・トラック）に似ています。

立って運転してるってコトだけで、実際にはセグウェイは体重移動で動かすのに、ターレーはぐいぐいって大きなハンドルを切ってうごかすのですけどね。
でも、新型の電動ターレーは音が静かで、滑らかなかんじ。
よりセグウェイと似て見えます。

ぽすとにいかずにてつづきのこと

カードの更新のお手紙が来ました。
書類書くのが面倒だよー、と思ったら、最近はネットでも手続きできるんだって！

書く手間と、打つ手間はあまり変わらないけど
（打つ方がやや楽かな）
手紙を出しにポストまで行かなくていいのは、とっても楽です。

わくわくはるのくつにそくのこと

春が近づいて、気分もわくわくしてきました。

春物の洋服や小物は、色が明るいので、買い物に行くと気持ちまで明るくなります。
色々見て回ったけど、買ってきたのは靴を２足だけ。

渋めのピンク色のパンプスと、紺地に白いステッチの入ったオープントゥのパンプス。
茶色系の靴が多い私にしては、冒険です。

買い物をした靴屋さん、なぜか私の足にぴったりくる靴が多いのです。
特に少しヒールが高めの靴が、びっくりするくらい履きやすい。
ここで作っている靴の原型が、私の足の形に似ていたのかもしれません。

サイズがぴったりなのと、春気分で明るくなっていたのとで、今まで履かなかったような色の靴を買ってしまったけど、どんな洋服を合わせよう…