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色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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山口智充さんって多才。

ものまねも、
歌も、
演技も、
トークも、
不思議なキャラクターも。

ぐっさん、
くずのANIKI、
MCグーチー、
名前も色々。

MusiGという番組では、
山本耕史くんとミートソーススパゲティーを題材に歌を作っちゃったり
BoAちゃんと素敵にかみ合わないトークをしたり。

多才なのに
器用貧乏にならないのが
すごい。
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TBS赤いシリーズ
赤い奇跡(前半)

深田恭子ちゃんがフィギュアスケート選手の役なんてできるのかな
と思っていたけど
英才教育を受けてきたお嬢様な選手というかんじで合っていました。
ダイエットしてるの、と言ってもうなずけるくらい
からだもしぼられていました。

浅田舞ちゃんが若手で伸びているスケート選手「まいこ」として登場。
台詞の入った演技はいまいちでしたが
やっぱりスケートはきれいでした。

いかんせん
石原良純さん、竹中直人さんなどの雰囲気に引っ張られて
コメディー路線によりすぎている気がします…

前半ではこんなところまで。
輪子がタクシー運転手の沢田透(徳重聡)と出会い
思い出の湖に雪の中連れて行ってくれたこともあって好意を寄せていく。
輪子の母親は仕事上の取引相手である西川家の息子と輪子の関係が発展することを祈るが、輪子は母親の反対の中、沢田にひかれていく。
少女時代にスケートをしていて、コーチを輪子にとられたことを逆恨みする雑誌記者栗原冬子(神田うの)が輪子と沢田の関係をかぎつけ取材を進める。
沢田は高校時代に友人を殺害したことを輪子に告げられず、輪子に迷惑がかかることを怖れて会わないようにするが、輪子は納得できない。
栗原は輪子と沢田の交際と沢田の過去の事件についての記事を書く。
この記事を突きつける報道陣に囲まれた輪子は言葉が出ない。
沢田もまた、記者に囲まれるが言葉がない。

あらすじはかなり主観が入っています。
山口百恵さんの赤い奇跡をみていないのでなんともいえないのですが、
他のシリーズ作を見る限り、
もうちょっとシリアスなお話じゃないのかな…と。
NHKの土曜ドラマ
マチベン

事件については一話完結型のようです。
全6回だからしょうがないか。

天地先生(江角マキコ)が手紙を書いている相手の深山さん(名前不安?)とか
天地先生のもと同僚らしい検事さんとか、
まだこれからの回でわかっていくことがありそうです。

今回は
放火事件にからんで。
娘を放火による火事で失った母親がその放火犯(少年審判で無罪)に会うために彼を相手取って民事裁判を起こす。
その母親の弁護人が天地先生。
放火した少年の弁護人が山本耕史の神原先生(名前違うかも)。
彼の父親は優秀な弁護士で天地先生のいまの事務所の同僚の処分問題(これも何の処分なのか明らかにされてない)に関わったらしい。
おじいさんは最高裁の判事だったらしい。
彼自身もハーバード卒というサラブレッド。
しかし法廷では天地先生の涙戦術と母親の生の言葉により少年が放火殺人を認める証言をしてしまう。
この事件に関して事務所の先輩の対応に失望した(のではないかと思われる)神原先生は大きな法律事務所を辞めた。
放火の事件現場で花を供えに来ていた山本くんに江角さんが会い、
うちの事務所に来ない?
と誘うが、まさか、と断られる。

中島知子さんの大阪弁弁護士もいるし、
かっこいい江角さんもいるし、
さらにおぼっちゃんっぽい山本くんもいる、
となったら
どう展開していくのか楽しみ。

因みに
恵比寿堂という事務所名は
以前その場所にあった薬屋さんの屋号をそのままいただいたらしい。

展開がスピーディで今後が楽しみです。
資生堂シャンプーTSUBAKIのCM
椿が日本女性の髪を美しくする
というもの

これまで色々な資生堂の広告に出てた女優さんが大集合!
上原多香子さん(旧プラウディア、ファンデ)
竹内結子さん(旧プラウディア、ファンデ)
田中麗奈さん(たぶん旧プラウディア)
観月ありささん(フフ、ポイントメイクアップ)
仲間由紀恵さん(シャンプー)
広末涼子さん…も何か出てましたっけ?

華やかでいいなぁ。
マキアージュの4人組(蛯原友里さんは日焼け止めのアネッサにも出てるし)や
マシェリのCMの人(鈴木えみさん?)、
スキンケアのアスプリールの山口智子さん、
エリクシールの小泉今日子さんも出ればもっと華やかなのに。

お正月の
資生堂の企業広告のような新聞広告では
このあたりの人が総出演していたと思います。
先日「ナルニア国物語」の映画を見ました。
今日は録画しておいた「ロード・オブ・ザ・リング」を見ました。

ファンタジーの世界観
きらいじゃないけど
こうも同じだと
ちょっとだけ飽きてしまったり

ナルニアのしゃべるライオンのアスランと
ロード…の白い魔法使いガンダルフは
主人公の冒険を助ける、大きな力を持つ者。
途中一回死んでも生き返るとこまで同じ。

ナルニアのサンタさんと
ロード…のエルフの白い女の人は
魔法的な強さを持つ武器をくれる人。

ナルニアの鹿の足を持つタムナスさんやビーバーや兵士たちと
ロード…のアラゴルンはじめ人間たちやレゴラスはじめエルフたちドワーフや木の精たちは
ともにたたかう仲間。

たたかう相手は
ナルニアの白い魔女やロード…のサウロン
彼らに率いられるつくられた命を持つ気味の悪い者たち
世界の存在そのものを危うくする相手。

ナルニアの4兄弟姉妹は
ロード…の4人のホビットたちに重なる。
主人公は一人じゃない。

 こう書いてて思ったけど
 ロード…の方が複雑。
 いや、でも3作あるからだと思う。
 ナルニアの方が世界が二つある
 (ドアの両側に)
 そのぶん複雑になれる要素を持つはず。
 というか
 原作はもっと色々あったはず。
 次作以降にも期待します!

時代劇と同じかも
お話の枠や設定は「ファンタジー」や「時代劇」としてあるけど
そこで展開される物語やメッセージはそれぞれ。
その設定を楽しむこともできるし、
物語を楽しむこともできる。
現代の、この世界の物語でないだけに
純粋に物語を楽しめるという面もある。

もちろん見てる間はすっごく楽しかったんだけど
見終わって、
同じファンタジーだ…なんだかなぁ、と
ほんのちょっとだけ思ってしまったので。

にほんブログ村のトラックバックテーマロード・オブ・ザ・リングでも色々なあらすじや感想が読めます。
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
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               Dolphin

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