ちょうせんしゃたちのこと

そろそろＦ１始まります。

解説に近藤真彦さんが来てたから
おもわず挑戦者と言う言葉が浮かんでしまった。

Ｆ１は
ひとりがち
というかレース結果がある程度見えてしまってるあたりが
あまり楽しくないのですが
でも
挑戦は応援したくなるものです。

楽しみに見ようと思います。

あ、でも今放送されてるのはＬＩＶＥじゃないのね。
もう結果が載ってる…

なかされること

ビデオ録画した
指先でつむぐ愛
を見ていて
不覚にも涙してしまいました。

っていうかこれから仕事なのに…

しんしてきなすぽーつのこと

私の思い込みかもしれないけど
危険なスポーツは
すごく紳士的か
すごく挑発的か
どちらかな気がする。

例えば
ラグビー
ラガーマンって紳士的なイメージだし
実際にインタビューでも
言葉も丁寧で
内容も思いやりがあったり
きちんと考えられてたりする。

例えば
さっき書いたけど
モータースポーツ
日本語以外の言語でも
なんとなく話し方が穏やかだったり
使ってる言葉にスラングがなかったり
他者へ好意的な、理解のある言葉があったりする。

挑発的な例が
格闘技
罵詈雑言とでもいうような言葉だったり
身振り、ジェスチャーだったり
を織り交ぜて話す。
でもこれは
意図的なサービスか
鼓舞するための儀式か
とも思える節がある。

あまり危険でない野球はどうだろう。
もちろん人にもよりけりで
すてきな受け答えをする選手も多いけど
でも
粗野な言葉や
ごちゃごちゃした発言が多いかも。

基本的にはそれぞれのスポーツの文化によって
いろいろなスタイルやスタンスがあるのだろうし、
そのスタイルやスタンスが、そのスポーツの魅力の１つでもあるのだろうけど、
内容も言葉も
きれいな
発言をする文化って
スマートだな、
と思うの。

あくまで私の見た範囲、知ってる範囲で感じていることなので
上にあげたスポーツも、こうなんだ、ってはっきり言えるわけではないのですが。

もうすぴーどのこと

モータースポーツにちょっと興味があります。
ＴＶ観戦するだけだけど。

自分では絶対に体験したくないけれど
ものすごいスピードと
幾分のスリルがあって
機械を操る人間がいる

ところで
バイクレースのＭｏｔｏＧＰのスター
ロッシが
フリーペーパーのＲ２５に載っていました。
昼頃置かれても次の日には全部持っていかれてしまっているような
人気のフリーペーパーに載るってすごいよね。
ロッシはインタビューを見てかわいらしいなと思っていたので
うれしい。

バイクのレース自体は
車よりも生身な分
転倒シーンが怖いのですが、
でも足元のカメラ映像とか
迫力があるし、
セッティングだけでもなく
ドライバーのコース取りとか技術が
大きく影響するのと、
チームで助け合う様子がよくわかるので、
なかなか好きです。

日本のチームだと
川崎レーシングが印象的。
鮮やかな黄緑のバイクとスーツで
ヘルメットがちょっと動物の顔っぽいの。
カエルかカメみたいな。
ＮＨＫの英語でしゃべらナイトに出演していた人もいました。
名前忘れちゃたけど。

そのときも思ったけど、
バイクの人って車の人に比べて
インタビューでの言動が穏やかな気がする。
礼儀正しいというか。
いや、でも車の人もスポーツ選手の中ではきちんとしている方かも。
時々口の悪い人もいるけど。
チーム内でお互い感謝しあったり、
レーサー同士で称えあったりね。

猛スピードを出していて
危険な分
普段は
穏やかなのかな。
でもレース直後のインタビューでも
そういう言葉が出てくるって
すごいな。

もうひとつしんやばんぐみのこと

今見終わったところなのが
エンタルジー

中尾明慶くんがホストの５分くらいの情報番組
中尾くんが（中尾くん演じる）アッキーというキャラクターが出るテレビを見てるという設定なんだけど
はにかみ中尾くん
と
飛んでるキャラのアッキー
のギャップがすてき

これも本当は一つ前の
あしたまにあーな
の方が好きでした。
濱田マリさんの声が好きだったの。
あと映像とずれても強引にまとめてくのがおもしろくて。

こういう５分くらいの平日毎日ある情報番組でもおもしろいのは結構あるのね。

さっき見てたのは
おんたま
週がわりゲストで
今週は倖田來未ちゃん
のりのりで熱唱してました
先週はＷａｔだったかな
これはゲストによりけり。
ゲストのかわいらしい側面を引き出す感じで
ちょっと好きなゲストが来てると
なかなか楽しいの。