色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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昨日の夜、サイズを微調整しながら大量にコピーをしてました。
どうしても、コピー機の緑の光が目に入ってしまって。
今朝起きたら、目の疲れがとれてない。
雪目みたいに。
赤くなるし、目薬しみるし。
やはりあの光は目によくないのだと実感しました。
たくさん見てしまった後に目薬を差してもなかなか対応できません。
後の処置より、前の予防。
雪目対策を応用して、サングラスはめてコピーとるとか…
どうしても、コピー機の緑の光が目に入ってしまって。
今朝起きたら、目の疲れがとれてない。
雪目みたいに。
赤くなるし、目薬しみるし。
やはりあの光は目によくないのだと実感しました。
たくさん見てしまった後に目薬を差してもなかなか対応できません。
後の処置より、前の予防。
雪目対策を応用して、サングラスはめてコピーとるとか…
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街はお正月飾りが残されてあるけれど、
人の動きは日常に戻る。
お祭りが終わって、俗世界に帰った感じ。
いつもの道を歩きながら、
お店や家の前の門松が場違いなもののように思えてしまう。
三が日には、神聖な雰囲気が漂って、
お正月らしい風物に見えていたのに。
日常に戻ったと思ったら、すぐに
成人の日がハッピーマンデー、連休です。
人の動きは日常に戻る。
お祭りが終わって、俗世界に帰った感じ。
いつもの道を歩きながら、
お店や家の前の門松が場違いなもののように思えてしまう。
三が日には、神聖な雰囲気が漂って、
お正月らしい風物に見えていたのに。
日常に戻ったと思ったら、すぐに
成人の日がハッピーマンデー、連休です。
TIME誌の今年の人(Time's person of the year)が「You」になったというニュース、だいぶ前のニュースだけれど印象的でした。
(米誌タイムの今年の人は「あなた」 ネットで個人が情報発信)
今年の人の顔写真を載せるべき表紙が鏡仕様になっていて、「You」の顔が映るというのも、おしゃれな趣向だとおもいます。
誰でも「You」になりうるけど、でも「You」って誰?って言われると、具体的な誰かの名前をあげられるわけじゃない。
「You」は「わたし」でもあるけれど隣の誰かでもある。
鏡に映り行く顔はたくさんあるけれど、その顔は「You」二人称単数、つまりTIME誌から名指しされた「わたし」であると同時に、二人称複数、つまり一般に特定できない人でもある。
今日偶然TIMEのサイトを見ていて、おもしろいなと思ったので。
TIMEの記事ではこれまでの2つの世界を見る視点とは違う第3の視点をあげています。
”the history of the world is but the biography of great men”「世界の歴史とは偉人の伝記にすぎない」という"Great Man"セオリーでもなく、
イラク、スーダン、北朝鮮のconflictを中心に見るのでもなく、
別のレンズで見てみるとcommunity and collaborationのストーリーが見えてくると言っています。
WikipediaとかYouTubeとか。
not only change the world, but also change the way the world changes.「世界を変えるだけでなく、世界の変わり方を変えるんだ」っておもしろい。
1990年代までのとは違うWWW、Web2.0が転機だというようなことも言ってるみたい。
その主人公が「You」だということなのかな。
日本の雑誌はあまり読まないけれど、新聞報道を見る限り、既存のメディアはWeb2.0って怖いものというのが先で、でももしかしたら有用かもしれないという扱い方をしてる気がします。
それに比べるとTIMEはもっと肯定的に見ているようです。
ただ、新しく有用な面だけを強調しているのではなくて、その危険性にもきちんと目を向けています。
Web 2.0 harnesses the stupidity of crowds as well as its wisdom.「Web2.0は大衆の知恵を利用するのと同じくらい、そのおろかさも利用する」って。
確かに、国境を越えて人と人のつながりが直接できるのは意味のあることだろうと思います。
yahooの意識調査では「私」による情報発信が増えたと約半数の人が感じていました。
(米誌タイムの今年の人は「あなた」 ネットで個人が情報発信)
今年の人の顔写真を載せるべき表紙が鏡仕様になっていて、「You」の顔が映るというのも、おしゃれな趣向だとおもいます。
誰でも「You」になりうるけど、でも「You」って誰?って言われると、具体的な誰かの名前をあげられるわけじゃない。
「You」は「わたし」でもあるけれど隣の誰かでもある。
鏡に映り行く顔はたくさんあるけれど、その顔は「You」二人称単数、つまりTIME誌から名指しされた「わたし」であると同時に、二人称複数、つまり一般に特定できない人でもある。
今日偶然TIMEのサイトを見ていて、おもしろいなと思ったので。
TIMEの記事ではこれまでの2つの世界を見る視点とは違う第3の視点をあげています。
”the history of the world is but the biography of great men”「世界の歴史とは偉人の伝記にすぎない」という"Great Man"セオリーでもなく、
イラク、スーダン、北朝鮮のconflictを中心に見るのでもなく、
別のレンズで見てみるとcommunity and collaborationのストーリーが見えてくると言っています。
WikipediaとかYouTubeとか。
not only change the world, but also change the way the world changes.「世界を変えるだけでなく、世界の変わり方を変えるんだ」っておもしろい。
1990年代までのとは違うWWW、Web2.0が転機だというようなことも言ってるみたい。
その主人公が「You」だということなのかな。
日本の雑誌はあまり読まないけれど、新聞報道を見る限り、既存のメディアはWeb2.0って怖いものというのが先で、でももしかしたら有用かもしれないという扱い方をしてる気がします。
それに比べるとTIMEはもっと肯定的に見ているようです。
ただ、新しく有用な面だけを強調しているのではなくて、その危険性にもきちんと目を向けています。
Web 2.0 harnesses the stupidity of crowds as well as its wisdom.「Web2.0は大衆の知恵を利用するのと同じくらい、そのおろかさも利用する」って。
確かに、国境を越えて人と人のつながりが直接できるのは意味のあることだろうと思います。
yahooの意識調査では「私」による情報発信が増えたと約半数の人が感じていました。
一青窈さんの歌って、聴いていると斬新なのに懐かしい感じ。
歌詞も、ただ聴いているとなめらかな耳当たりの音なのに、意味をとろうとするとぷっつり途切れている不思議な感じ。
衣装やPVといったビジュアルも、心地良い違和感。
魅かれてしまう歌手です。
「もらい泣き」のヒットで知ったので、古くからのファンというわけではありませんが、でもいくつかの曲のCDがあったりします。
昔の曲はCDがあってもPVを見たことがなくて、見たいなと思っていたのです。
そうしたら、
ちょうど「BESTYO」の発売に合わせてYahoo動画でいくつかのPVが公開されていました。
にこにこしながら全編見てしまいました。
大好きな「金魚すくい」のPVもあって嬉しい!
もうひとつお気に入りの「月点心」は入っていなくてちょっと残念でした。
ナチュラルなシーンよりも、ありそうでいて、でもどこか非日常的なシーンが似合う人だと思います。
「大家」のお花の山とか、「もらい泣き」の蚕の部屋とか。
一青窈 「BESTYO」 スペシャル(2月中旬まで)
歌詞も、ただ聴いているとなめらかな耳当たりの音なのに、意味をとろうとするとぷっつり途切れている不思議な感じ。
衣装やPVといったビジュアルも、心地良い違和感。
魅かれてしまう歌手です。
「もらい泣き」のヒットで知ったので、古くからのファンというわけではありませんが、でもいくつかの曲のCDがあったりします。
昔の曲はCDがあってもPVを見たことがなくて、見たいなと思っていたのです。
そうしたら、
ちょうど「BESTYO」の発売に合わせてYahoo動画でいくつかのPVが公開されていました。
にこにこしながら全編見てしまいました。
大好きな「金魚すくい」のPVもあって嬉しい!
もうひとつお気に入りの「月点心」は入っていなくてちょっと残念でした。
ナチュラルなシーンよりも、ありそうでいて、でもどこか非日常的なシーンが似合う人だと思います。
「大家」のお花の山とか、「もらい泣き」の蚕の部屋とか。
一青窈 「BESTYO」 スペシャル(2月中旬まで)
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もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
HN:
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