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TIME誌の今年の人(Time's person of the year)が「You」になったというニュース、だいぶ前のニュースだけれど印象的でした。
米誌タイムの今年の人は「あなた」 ネットで個人が情報発信

今年の人の顔写真を載せるべき表紙が鏡仕様になっていて、「You」の顔が映るというのも、おしゃれな趣向だとおもいます。
誰でも「You」になりうるけど、でも「You」って誰?って言われると、具体的な誰かの名前をあげられるわけじゃない。
「You」は「わたし」でもあるけれど隣の誰かでもある。
鏡に映り行く顔はたくさんあるけれど、その顔は「You」二人称単数、つまりTIME誌から名指しされた「わたし」であると同時に、二人称複数、つまり一般に特定できない人でもある。

今日偶然TIMEのサイトを見ていて、おもしろいなと思ったので。

TIMEの記事ではこれまでの2つの世界を見る視点とは違う第3の視点をあげています。
”the history of the world is but the biography of great men”「世界の歴史とは偉人の伝記にすぎない」という"Great Man"セオリーでもなく、
イラク、スーダン、北朝鮮のconflictを中心に見るのでもなく、
別のレンズで見てみるとcommunity and collaborationのストーリーが見えてくると言っています。
WikipediaとかYouTubeとか。
not only change the world, but also change the way the world changes.「世界を変えるだけでなく、世界の変わり方を変えるんだ」っておもしろい。

1990年代までのとは違うWWW、Web2.0が転機だというようなことも言ってるみたい。
その主人公が「You」だということなのかな。

日本の雑誌はあまり読まないけれど、新聞報道を見る限り、既存のメディアはWeb2.0って怖いものというのが先で、でももしかしたら有用かもしれないという扱い方をしてる気がします。
それに比べるとTIMEはもっと肯定的に見ているようです。
ただ、新しく有用な面だけを強調しているのではなくて、その危険性にもきちんと目を向けています。
Web 2.0 harnesses the stupidity of crowds as well as its wisdom.「Web2.0は大衆の知恵を利用するのと同じくらい、そのおろかさも利用する」って。

確かに、国境を越えて人と人のつながりが直接できるのは意味のあることだろうと思います。
yahooの意識調査では「私」による情報発信が増えたと約半数の人が感じていました。
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