すいみんじのゆめのこと

前の記事は目標や憧れという意味での夢でしたが、
今回は寝る時に見る夢について、ふと頭に浮かんだことを。

夢を食べるという想像上の動物、獏。
どうも動物園のバクのイメージが重なる。
鼻の細長い、白と黒の。
麒麟とキリンは重ならないのにな。

夢判断はある程度の信憑性があるのではないだろうか。
夢は自分の意識が見せるものだから。
それは自分の意識からのメッセージなのかもしれない。
でも、夢判断のシンボルをいくつか知ってしまうと、その夢はゆがめられると思う。
知るということは、分からなくなること？

夢に出てくる感覚は色々あるという。
私のは視覚が主かな。
カラーの夢がほとんど。
音声はあるときとないときがある。
音声があるのは、たいてい怖い夢の時。
においはほとんどない。
味もないと思う。
おいしいな、と思う夢はあったけど、それは「おいしいと思った」ことが夢になっただけで、味までは出てこなかった。
触覚は時々ある。
動物に触れて温かくてごわごわしてる、と思ったこともあるから、温度も感じることがあるみたい。
火事の現場で頬が熱かったこともある。
でも痛みはなかなか感じない。
自分の腹にナイフが刺さるのを冷静に見つめていたこともあったかも。

そういえば、えみしが三色のチューリップを咲かせる球根を拾ってきました。
賑やかでいいですね。
拾ったメロは幸せになれるんだそうです。
そのチューリップの前でぐっすり寝てます。
幸せな夢を見ているのかな…


遅くなりましたがえみしのお友だちの紹介です。
瑞ちゃんです。
よろしくお願いします！