ぎゅっとしぼったもののこと

朝の果物は金
昼の果物は銀
夜の果物は銅

果物は大好きで朝昼晩に加えて間食でも食べてる、と言いたいけれど、
忙しくて、実際には毎食口にするのはフルーツジュース。

オレンジ、グレープフルーツ、リンゴは冷蔵庫にほぼ常備。
レストランではマンゴーやライチなど普段飲めないものを。
ミックスされたものが好きで
パイナップルベース、ピーチベースなどの色々なフルーツのミックスや
ブドウとマスカット、青リンゴとリンゴなどの似たものミックス
野菜と果物のミックスなどもよく飲みます。

最近お気に入りがふたつ出来ました。
ひとつは時々いく喫茶店のブラッドオレンジジュース
　色が朱色でとてもきれい。
　酸味が強くて渋みの少ない強い味。
　元気になりそうなジュースなのです。
もうひとつはペットボトル入りのうんしゅうみかんジュース
　ＰＯＮジュースのマークがついてました。
　温州みかん１００％のおひさまいろ。
　たっぷりの甘みを酸味でぎゅぎゅっとまとめてるかんじ。
どちらも冷蔵庫に常備してある酸味と甘みのバランスのとれた
ネーブルオレンジ主体の爽やか系のジュースとは一味違う柑橘系。

ひとくちにジュースといっても色々。
手軽にフルーツの栄養が摂れるけど
糖分も多いので、気をつけながら…

いどうしながらしょくじすること

電車の中で食事
というとお行儀が悪いように思いますが
新幹線では当たり前な光景だという気もします。

どんな電車だったら食事ができるのか…

通勤電車で考えると、混みぐあいによるかな。
ラッシュ時満員電車
　論外。
　ペットボトルのお茶でも困る。
乗車率１００％くらいの電車
　ペットボトルのお茶くらいまで。
　キャンディは香りにもよるが許容範囲。
椅子が埋まるか埋まらないかくらいの電車。
　スタバのコーヒー、缶の飲み物でも大丈夫。
　紙パックはこぼれそうで怖いけど。
一車両に数えるほどの人しかいない電車。
　ノンアルコールならＯＫ．
　一口で食べられるクッキーなどなら遠慮がちに食べちゃうかも。

後は時間帯やシチュエーション（空いてることを前提に）
早朝、始発くらいなら
　ちっちゃなパンを食べてると大変そうだなと思う。
登山鉄道に接続する電車なんかだと
　水筒の飲み物やパンは、がんばれ！というかんじで見られる。
ＢＯＸ席でも
　ちょっとした食事はとりやすい。

以上は食べるのは例外的、というところですが
以下は食べても当然という状況。

椅子の前にテーブルのついている電車
車内販売にくる電車
指定席製の電車
個室の電車
洗面所がついている電車
カフェテリアや自動販売機のある電車
たいていの人が数時間以上のる電車

このあたりは
新幹線に近い電車で
食事は当たり前にとれるきがします。
お弁当とか（駅弁とか）ひろげても構わないかんじ。
アルコールもＯＫ．
ただしすぐ隣に人がいる場合はちょっと気になりますが。

そう考えると、
飛行機で機内食のように食事が当たり前なのも、
バスでは長距離高速バスを除いてあまり食事が一般的でないのも
同じような感覚の基準によっているようです。

おそろいなこと

今日、
電車のななめ前に座っていた人の持っていた携帯電話が
私のと同じ機種でした。
色も同じ。

ちょっと古めの機種なので
なんだかうれしかったです。

発売当初は
ドラマの主人公
（じゃなくて、ただの登場人物かも…）
が持ってたくらいメジャーだったんだけどな。

デザインも機能も気に入っているし、
新しくしていろいろ設定いじるのも面倒だし
しばらく替えないつもりでいます。

あ、でも
赤外線通信機能は欲しいなぁ

はやおきのこと

すごい
朝５時前から力仕事をしてる人をみかける。
文字通り朝飯前の仕事。

朝靄の中
水田の傍らに
軽トラックを停めて。

あっという間に
空の明るさが増し
光と音で空気がざわめきだす。

この景色に触れられただけでも
早起きは三文の得

ひとっこひとりいないこと

そして誰もいなくなった。
アガサ・クリスティーの推理小説ではなくて、
メロたちのこと。

メロウィンドウで遊んでいたら、
飽きたのか、ウィンドウからいなくなってしまいました…

いえ、本当は
手のマークで捕まえて、
ウィンドウの外側に勢いよく移動させたら
（放り投げるとも言う…ごめんね）
そのまま見えなくなってしまったのです。


遊びすぎました。
ごめんね。