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色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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陰口が嫌いなだけ。

話って、どこでどう伝わるかわからないから、口にしてしまった言葉は既に、光のもとに出てしまった言葉。
少なくとも私は、陰で言う、という発想はとれない。
言ったらもう、陰ではなくなる気がして。

誰かのいない場で噂話をするときも、本人が目の前に居ても言えることしか言わない。
それが褒め言葉であれ、悪口であれ。
もちろん伝わる過程で話がゆがんだり、尾ひれがついたりすることもあるかもしれないけど、
だからちょっと気を使うという面はあるにしても。
それでも、基本は、目の前にいてもいなくても同じ。
火のないところに煙は立たない、はずだから。

そんな線の引き方をしていたら、いつのまにか、人の批判をしない人、みたいな扱いをされていました。

ちがうの。
陰口が嫌いなだけ。

別に人を批判的に見ないわけじゃない。
悪口を思わないわけじゃない。
生理的に嫌な人が居ないわけじゃない。

なかなか自然にはわかってもらえなくて、誤解から変に性格を規定されてしまうことは多いかも。

陰で、本人の居ない所で話した事が本音、と思われがちだけど、
そうじゃなくて、私の話には、
陰だろうが、本人の前だろうが、ある割合で建前は入ってる。
逆にどちらかというと本人の前の方が本音に近い。
特に親しい、気心の知れた人ほど。

これって良く言うなら陰口をたたかない誠実な人、だけど
悪く言うなら建前だらけの八方美人。
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函館には「イカ踊り」なる踊りがあります。
イメージとしては、よさこいみたいな、阿波踊りみたいな。
ばかばかしいけど「踊らにゃそんそん」というかんじです。

なぜか習ってしまって、踊れるのですが、
特に自発的におどるチャンスもなく、すっかり忘れていました。
ところが今日、『「イカ踊り」ロボット完成』という写真記事を発見。

「イカ踊り」の字を見たとたんに、歌が頭の中をリフレインです。

函館名物イカ踊り、
イカ刺し、
塩辛、
イカソーメン、
もひとつおまけにイカポッポ、
イカイカイカイカ イカ踊り!
イカイカイカイカ イカ踊り!

強烈…
500万円の開発費用は、きっともとを取れると思います。

↓ニュース記事なのでリンク切れしてたらごめんなさい↓
「イカ踊り」ロボット完成
函館名物の「イカ踊り」を軽快に踊る、「イカロボット」の試作品が完成した。「函館港まつり」のシンボルとして、公立はこだて未来大学や函館高専などが約500万円をかけて開発した(函館)(時事通信社)
フルーチェって好き。

スプーンの上で揺れるくらいの弾力なのに、口に入れた途端とろり、となるのも、
時々フルーツのかけらが入ってるのも、
牛乳のこってりした甘みを残しつつ爽やかなのも。

牛乳が程よく固まる不思議さも、
大急ぎで混ぜる楽しさも、
いろんな味がある楽しさも。

これは季節外れ、夏っぽいマンゴーミックス味。

フルーチェ アジア 
マンゴーミックス
マンゴー&イエローピーチ ナタデココ入り

季節なんていいじゃない。
おいしければ。

ハウス フルーチェ 写真画像
石に関する写真ニュースをつづけて2つ見つけて、石って何だろう、と考えてしまいました。

多分、固いもののこと。
歯が立たないようなもの。
石頭、とか。
自由に動かないし、形も変わらない。
生物とはかけ離れたイメージ。
でも自然のもの。
真四角な鉄の塊ともちょっと違う。
ざらついて、ごつごつしたかんじ。

ちょっと正確に言うと、鉱石、岩石。
宝石の事も「石」って言うけど、
一方では宝石と石ころ、みたいな扱いになったり、
別の所では原石なんていうカテゴリーがあったりする。

原石や鉄鉱石みたいに、可能性を秘めたという意味で使われそうな石も、
さざれ石や川の運搬作用で運ばれ磨耗した丸っこい石のように、年月を意味する石も、
岩だらけの山や岩がごろごろした河原や礫砂漠などにある石のように、生命のない荒れたかんじの石も、
庭の石や城壁の石のように、人と調和する(調和させられた)石も、
いろいろ。

↓以下2つ、ニュース記事なのでリンク切れしてたらごめんなさい↓

巨大なオパール原石
ハンガリーの首都ブダペストの自然科学博物館で公開された巨大なオパールの原石。…重さは300キロを超える(22日)(EPA=時事)

魚のミイラ?13億円もする不思議な展示物の正体は―北京市
2006年11月21日、北京市の「愛家国際コレクション交流市場」に出店したある商店に、新疆(しんきょう)の天山南部の枯れた湖の底で見つけられた、珍しい「魚」が展示されている。
実はこれ、もとからこんな魚のような形をしていた天然の石だ。…体長は72.8 cm、体高33cm、重さは20kg以上ある。さらに驚くべきはこの石の魚の値段で、なんと1億元(約13億円)もするという。…
(Record China)
これもまた懐かしいお菓子。

マルカワ オレンジ
マーブルフーセンガム

駄菓子屋さんの空気。
普通にスーパーの棚の端っこでみつけて思わず。

風船ガムってかみはじめはうまく膨らまなくて、
途中で柔らかくなって楽しいのだけど、
そのうちまた固くなってきて、膨らまなくなる。

子ども心に、よどみに浮かぶうたかたは、なんてことを考えてしまう。
もちろんそんな言葉は後になって知ったのだけれど。

写真画像
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
               HN:
               Dolphin

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