色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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Yahooの特集「ディズニー・ハロウィーン2007」の中に、「ディズニートリビア」というクイズがありました。
Yahoo検定を利用したクイズのようです。
正解するとデスクトップ壁紙がもらえるというので挑戦してみました。
初級は問題なく全問正解で壁紙ももらえたけれど、中級と上級は半分以上は勘で答えていました。
なんとか、上級の壁紙はもらえました。
中級は無理でした…
かわいい壁紙だったので、
10月中はパソコンだけでもハロウィン気分の壁紙にしておこうと思います。
Yahoo検定を利用したクイズのようです。
正解するとデスクトップ壁紙がもらえるというので挑戦してみました。
初級は問題なく全問正解で壁紙ももらえたけれど、中級と上級は半分以上は勘で答えていました。
なんとか、上級の壁紙はもらえました。
中級は無理でした…
かわいい壁紙だったので、
10月中はパソコンだけでもハロウィン気分の壁紙にしておこうと思います。
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いやにはっきりとした夢を見ました。
きれいだけれど、よく考えるとかなり怖い夢です。
気分の悪い方は読まないほうがいいと思います…
昔、2年くらい前にも似たような夢を見ていたので、あ、これは夢だ、とわりと冷静に見ていたような気がします。
「川の子供達」が出てくることと、「川に流される」というのと「白いトラ」が出てくるのが前回見た夢と違った点でした。
同級生やクラブの仲間や、同世代の友人たちが集まって、全部で50人くらい。
みんなで合宿に行く、という話になっている。
駅に集合し、宿に一旦荷物を置いて、動物園に行くらしい。
私は動物園側との連絡交渉係になっているのだけれど、集合時間に遅れてくる人がいたので、「ごめんなさい、予定の時間より30分ほど遅れて行きます」という電話を入れる。
宿は少し古めの平屋建ての旅館で、荷物を置いたら、歩いて動物園まで行く。
道路の両側に歩道がある、比較的大きい道路を通っている。
途中から、道の向かって左の歩道よりも1mくらい高い位置に遊歩道が歩道と並行に続くようになる。
遊歩道の奥は林。
道路右側はこじんまりしたお店が並んでいる。
私たちのグループは道の両側の歩道に分かれて歩いていて、私は遊歩道側。
突然後ろのほうから悲鳴が聞こえ、後ろ側から、道路を白いトラが駆けてくる。
慌てて遊歩道と道路の境になっている1mほどのがけのようなところにぴったり体をつけて伏せる。
トラがだいぶ先まで走っていったようだったので、少し顔を上げてみると、今度は先からこちらに向かって、遊歩道の上側を白いトラが走って戻ってくる。
目の前を走りすぎていった白いトラは、光の加減で虹色に見える。
もう大丈夫だろう、と私たちは動物園に向かって歩き出す。
ところが、また後方から悲鳴。
今度は黄色い、普通のトラが走ってくる。
またがけに身を寄せて伏せる。
トラはまた遊歩道の上を戻ってきているようだ。
今度は走ってはいない。
ゆっくり歩いているようだ、怖くて顔を上げられず、でもトラの気配や息遣いが伝わってくる。
遊歩道から私たちのいる崖(といっても1mくらい)の下を見下ろしながら歩いている。
ちょうど私の上あたりにトラが来た。
下を覗いていている、温かく湿った息が感じられる。
身動きできずに固まっていたら、隣で同じように固まっていた友人が小さく叫び声をあげる。
「…っ!血だ!」
ぎゅっと瞑っていた目を開けて顔は動かさず、目だけで友人のほうを見ると、肩の辺りに今滴ってきたばかりの血が点々とついている。
次々に滴ってきて、あっというまにべっとりと染まった。
上で、トラがしていることが想像できて、怖すぎてもう動けない。
トラが下を覗くのをやめたようで、落ちてくる血も止まったし、息も遠くなった。
そっと遊歩道の上を見上げると、十数メートル先に、トラの後姿が見えた。
ここでいったん話が途切れる。
続きは宿での場面になる。
動物園には結局いけなかったようで、宿に戻ってきたが、みんなはもう行かなくてよいといって畳にねころがったり、くつろいでいる。
私は何かどうしても園長さんや飼育係の人とはなさなくてはならない用事があったらしく「団体は取りやめますが、一人で伺うのでよろしく」という電話を動物園にかけることにする。
携帯電話を持って、部屋から縁側に出る。
縁側の足元はすぐ、小さな川になっている。
幅は2mくらいと小さいが、急流で、山のほうの川の上流のように岩盤の上を直接削って川の流れができている。
番号を押してかけると、呼び出し音がしばらくなり、やっと職員らしき人が出る。
電波が悪くなかなかききとれないが、なんとか用件を伝えた。
と、川の水の上に幼稚園生くらいの子が2人、小学校2年生くらいの子が2人、立ってこちらを見ている。
卒業式の呼びかけのように、ひとりずつ言葉をつなぎながら、
「気をつけて、動物園に行くのに、海に一番近い橋をわたってはいけないよ、気をつけて」と言っている。
うん、とうなずくと、4人とも急に消えていなくなってしまったので、あれ、と思って縁側から少し身を乗り出す。
あっ、と思うまもなく、川に落ち、渦巻く急流に流される。
ちょうどウォータースライダーのような具合。
川の中央は意外に深くなっていそうだけれど、端のほうはすぐ岩になっているので、岩にぐっとつかまって這い上がる。
びしょぬれで部屋に戻り、宿のおばさんにタオルを借りに行く。
あの子供達は時々あらわれるらしい。
昔、橋が波にさらわれた時に4人の子供が行方不明になったことがあると言う。
髪が乾いたので、動物園に行くことにする。
一緒に合宿に来ている友人の内の1人も、いっしょに行くと言っている。
宿のおばさんに、道順を確認し、海沿いの道と山沿いの道があったので、山沿いの道を行くことにする。
友人は、「海沿いのほうが景色がきれいじゃない?夕焼けも見れるし」と言っているが、私は絶対山のほうから行く、と譲らない。
いぶかしげな顔の友人だが、結局山のほうから行くことになった。
宿のおばさんにレンタサイクルはありませんか、と聞いてみたが、ないということなので歩いていくことにする。
ここで目が覚めました。
ひとつひとつの景色はきれいなのだけれど、思い返してみるととても怖い夢です…
きれいだけれど、よく考えるとかなり怖い夢です。
気分の悪い方は読まないほうがいいと思います…
昔、2年くらい前にも似たような夢を見ていたので、あ、これは夢だ、とわりと冷静に見ていたような気がします。
「川の子供達」が出てくることと、「川に流される」というのと「白いトラ」が出てくるのが前回見た夢と違った点でした。
同級生やクラブの仲間や、同世代の友人たちが集まって、全部で50人くらい。
みんなで合宿に行く、という話になっている。
駅に集合し、宿に一旦荷物を置いて、動物園に行くらしい。
私は動物園側との連絡交渉係になっているのだけれど、集合時間に遅れてくる人がいたので、「ごめんなさい、予定の時間より30分ほど遅れて行きます」という電話を入れる。
宿は少し古めの平屋建ての旅館で、荷物を置いたら、歩いて動物園まで行く。
道路の両側に歩道がある、比較的大きい道路を通っている。
途中から、道の向かって左の歩道よりも1mくらい高い位置に遊歩道が歩道と並行に続くようになる。
遊歩道の奥は林。
道路右側はこじんまりしたお店が並んでいる。
私たちのグループは道の両側の歩道に分かれて歩いていて、私は遊歩道側。
突然後ろのほうから悲鳴が聞こえ、後ろ側から、道路を白いトラが駆けてくる。
慌てて遊歩道と道路の境になっている1mほどのがけのようなところにぴったり体をつけて伏せる。
トラがだいぶ先まで走っていったようだったので、少し顔を上げてみると、今度は先からこちらに向かって、遊歩道の上側を白いトラが走って戻ってくる。
目の前を走りすぎていった白いトラは、光の加減で虹色に見える。
もう大丈夫だろう、と私たちは動物園に向かって歩き出す。
ところが、また後方から悲鳴。
今度は黄色い、普通のトラが走ってくる。
またがけに身を寄せて伏せる。
トラはまた遊歩道の上を戻ってきているようだ。
今度は走ってはいない。
ゆっくり歩いているようだ、怖くて顔を上げられず、でもトラの気配や息遣いが伝わってくる。
遊歩道から私たちのいる崖(といっても1mくらい)の下を見下ろしながら歩いている。
ちょうど私の上あたりにトラが来た。
下を覗いていている、温かく湿った息が感じられる。
身動きできずに固まっていたら、隣で同じように固まっていた友人が小さく叫び声をあげる。
「…っ!血だ!」
ぎゅっと瞑っていた目を開けて顔は動かさず、目だけで友人のほうを見ると、肩の辺りに今滴ってきたばかりの血が点々とついている。
次々に滴ってきて、あっというまにべっとりと染まった。
上で、トラがしていることが想像できて、怖すぎてもう動けない。
トラが下を覗くのをやめたようで、落ちてくる血も止まったし、息も遠くなった。
そっと遊歩道の上を見上げると、十数メートル先に、トラの後姿が見えた。
ここでいったん話が途切れる。
続きは宿での場面になる。
動物園には結局いけなかったようで、宿に戻ってきたが、みんなはもう行かなくてよいといって畳にねころがったり、くつろいでいる。
私は何かどうしても園長さんや飼育係の人とはなさなくてはならない用事があったらしく「団体は取りやめますが、一人で伺うのでよろしく」という電話を動物園にかけることにする。
携帯電話を持って、部屋から縁側に出る。
縁側の足元はすぐ、小さな川になっている。
幅は2mくらいと小さいが、急流で、山のほうの川の上流のように岩盤の上を直接削って川の流れができている。
番号を押してかけると、呼び出し音がしばらくなり、やっと職員らしき人が出る。
電波が悪くなかなかききとれないが、なんとか用件を伝えた。
と、川の水の上に幼稚園生くらいの子が2人、小学校2年生くらいの子が2人、立ってこちらを見ている。
卒業式の呼びかけのように、ひとりずつ言葉をつなぎながら、
「気をつけて、動物園に行くのに、海に一番近い橋をわたってはいけないよ、気をつけて」と言っている。
うん、とうなずくと、4人とも急に消えていなくなってしまったので、あれ、と思って縁側から少し身を乗り出す。
あっ、と思うまもなく、川に落ち、渦巻く急流に流される。
ちょうどウォータースライダーのような具合。
川の中央は意外に深くなっていそうだけれど、端のほうはすぐ岩になっているので、岩にぐっとつかまって這い上がる。
びしょぬれで部屋に戻り、宿のおばさんにタオルを借りに行く。
あの子供達は時々あらわれるらしい。
昔、橋が波にさらわれた時に4人の子供が行方不明になったことがあると言う。
髪が乾いたので、動物園に行くことにする。
一緒に合宿に来ている友人の内の1人も、いっしょに行くと言っている。
宿のおばさんに、道順を確認し、海沿いの道と山沿いの道があったので、山沿いの道を行くことにする。
友人は、「海沿いのほうが景色がきれいじゃない?夕焼けも見れるし」と言っているが、私は絶対山のほうから行く、と譲らない。
いぶかしげな顔の友人だが、結局山のほうから行くことになった。
宿のおばさんにレンタサイクルはありませんか、と聞いてみたが、ないということなので歩いていくことにする。
ここで目が覚めました。
ひとつひとつの景色はきれいなのだけれど、思い返してみるととても怖い夢です…
早いもので、メロのなごりが「ひとりだち」です。
つんつん、とげとげ。
でもきっと、触ってもやわらかいとげだから、刺さりません。
そんなに危険そうに見えないもの。
おなかをすかせないように、と思って、しょっちゅメロンを食べさせていたので、予想より早く成長しちゃいました。
つんつん、とげとげ。
でもきっと、触ってもやわらかいとげだから、刺さりません。
そんなに危険そうに見えないもの。
おなかをすかせないように、と思って、しょっちゅメロンを食べさせていたので、予想より早く成長しちゃいました。
1日から始まるもの、もうひとつ緊急地震速報も。
ちょうど1日の明け方に大き目の地震があったようですが、一般への運用開始は朝9時からで、この地震では緊急地震速報は出されなかったそうです。
運用されていても、震源の浅い地震だったので速報が主要動に間に合わなかったかもしれませんが…
たとえ数秒前でも、地震が来る!とわかるのは大事だと思います。
料理中なら火を消すなど、怪我をしそうなものを扱っていたら対処できるし、
近くにいたら子どもやお年寄りに布団をかけるとか、色々、身を守るための行動ができると思います。
後は、新幹線がブレーキをかけたり、エレベーターを最寄階に止めたり、といった対策ですが、こちらはテレビやラジオで一般向けに運用されるよりも前に、速報のシステムを利用していたのかな?
工場や発電所などもですが、こういった大きな災害が予想されるところではとても有効なのだと思います
震災など、天災の一部は人災だ、と言われることもありますが、
裏を返せば、人の力でなんとか被害を減らせる部分もあるということなのだと思います。
とても役立つ情報だと思うのですが、怖いのは車のラジオかな…
ラジオではなく音楽をかけていたり、音を何もつけていなかったりする人もいるわけで、
一部の車だけが急ブレーキで止まるようなことになれば、被害が広がりかねません。
ハザードランプの点滅などで周囲に注意を促しながら、ゆっくりブレーキをかけて道路の左に寄せて止める。
頭ではわかっていても、とっさにブレーキを踏んでしまいそうでちょっと怖いです。
今回のシステムは、初期微動(最初の弱い、また伝達速度の早い縦揺れ)を感知して、主要動(大きな地震の揺れ)が来る前に警告する仕組みですが、地層のずれる時の電磁波、だとか、もっと早くわかる前兆で速報を出せるようになったら、より被害の軽減に役立つのではないかと思います。
特に電車の停止などには有効だと思います。
でも、あと5分後に地震が来ます!と言われたら、逆にパニックになりそうです。
建物の外に逃げようと殺到したり…
後1時間後!なんて言われたら、その地域から非難しようとする車で渋滞がおきそうです。
(そういう時はきっと、実際に地震が起こった時と同様に幹線道路は緊急車両以外通行不可、になるのかなぁ…それはそれで、非難を呼びそうですが)
数秒から数十秒しかないなら、とりあえず近くの安全そうな場所を探すしかないので、そこまでの混乱は起きないような気がします。
何はともあれ、地震大国の日本、地震自体をなくすことは、多分できないのだと思います。
地震をなくせないなら、震災を少しでも減らすしかない、
今回のシステムの導入が、震災の被害軽減に役立ちますように。
ちょうど1日の明け方に大き目の地震があったようですが、一般への運用開始は朝9時からで、この地震では緊急地震速報は出されなかったそうです。
運用されていても、震源の浅い地震だったので速報が主要動に間に合わなかったかもしれませんが…
たとえ数秒前でも、地震が来る!とわかるのは大事だと思います。
料理中なら火を消すなど、怪我をしそうなものを扱っていたら対処できるし、
近くにいたら子どもやお年寄りに布団をかけるとか、色々、身を守るための行動ができると思います。
後は、新幹線がブレーキをかけたり、エレベーターを最寄階に止めたり、といった対策ですが、こちらはテレビやラジオで一般向けに運用されるよりも前に、速報のシステムを利用していたのかな?
工場や発電所などもですが、こういった大きな災害が予想されるところではとても有効なのだと思います
震災など、天災の一部は人災だ、と言われることもありますが、
裏を返せば、人の力でなんとか被害を減らせる部分もあるということなのだと思います。
とても役立つ情報だと思うのですが、怖いのは車のラジオかな…
ラジオではなく音楽をかけていたり、音を何もつけていなかったりする人もいるわけで、
一部の車だけが急ブレーキで止まるようなことになれば、被害が広がりかねません。
ハザードランプの点滅などで周囲に注意を促しながら、ゆっくりブレーキをかけて道路の左に寄せて止める。
頭ではわかっていても、とっさにブレーキを踏んでしまいそうでちょっと怖いです。
今回のシステムは、初期微動(最初の弱い、また伝達速度の早い縦揺れ)を感知して、主要動(大きな地震の揺れ)が来る前に警告する仕組みですが、地層のずれる時の電磁波、だとか、もっと早くわかる前兆で速報を出せるようになったら、より被害の軽減に役立つのではないかと思います。
特に電車の停止などには有効だと思います。
でも、あと5分後に地震が来ます!と言われたら、逆にパニックになりそうです。
建物の外に逃げようと殺到したり…
後1時間後!なんて言われたら、その地域から非難しようとする車で渋滞がおきそうです。
(そういう時はきっと、実際に地震が起こった時と同様に幹線道路は緊急車両以外通行不可、になるのかなぁ…それはそれで、非難を呼びそうですが)
数秒から数十秒しかないなら、とりあえず近くの安全そうな場所を探すしかないので、そこまでの混乱は起きないような気がします。
何はともあれ、地震大国の日本、地震自体をなくすことは、多分できないのだと思います。
地震をなくせないなら、震災を少しでも減らすしかない、
今回のシステムの導入が、震災の被害軽減に役立ちますように。
今日から始まること、変わること、来る人、去る人、区切りのいい時期でいろいろあるけれど、大きいのは郵政公社の民営化と、緊急地震速報の一般向け提供開始でしょうか。
郵便や簡保が民間のしごとになるのは、競争原理でうまくサービス向上ができればいいけれど、難しい面もありそうです。
商業ベースに乗せられない部分もあるとおもうので、過疎地や銀行が近くにないところなどの人が不便にならないよう、気をつけてほしいし、ちゃんと見張っていきたいです。
都会では、宅配業者や銀行と健全に競争して、使いやすいサービスに繋がってくれればいいと思います。
簡保や郵貯はともかく、郵便ってもしかしたらライフラインの1つなのかもしれません。
インフラストラクチャというのかな、かなり大規模に展開しないと採算の取れないような分野で、でも採算にこだわっていては社会が成り立たないから、政府の干渉(保護?)をうけて整備されているようなものなのかも。
似たようなものでガスや電気は民間の会社だけれど、料金の設定などに国が関与しているし、
タクシーやバス、私鉄もそう。
電話(NTT、旧電電公社)や鉄道(JR、旧国鉄)も、初期の投資と整備の時期に国が関わっていたことは大きい。
ところでたばこ・塩専売公社(現JT)はどうなのでしょう。
そんなに重要なインフラではないし、もともと専売で高い収入が得られるような後者だったので、これに関しては民営化したほうがすっきりしたのかもしれません。
税金で取る方が合理的な気がして…
そういえば、JRもNTTも地域ごとに分割されグループになったのに、郵政グループは事業ごとなんですね。
それだけ今までの郵便局の機能は多彩だったということなのでしょうが。
新幹線や地域をまたぐ在来線に乗って、切符の割引やカードの種類の違いなどに悩まされることがあるので、地域ごとに分けないのは便利だと思います。
JRも、新幹線と在来線で分かれればよかったのに、と時々思います。
(そうすると今度は、駅の管理が大変になるのでしょうけれど…)
それはそうと、新しい日本郵政グループには、
地道にがんばってもらいたいです。
ごちゃごちゃ書いてしまったので、
最後にリヴリーのよつばから、エールのクラッカーをおくります。
郵便や簡保が民間のしごとになるのは、競争原理でうまくサービス向上ができればいいけれど、難しい面もありそうです。
商業ベースに乗せられない部分もあるとおもうので、過疎地や銀行が近くにないところなどの人が不便にならないよう、気をつけてほしいし、ちゃんと見張っていきたいです。
都会では、宅配業者や銀行と健全に競争して、使いやすいサービスに繋がってくれればいいと思います。
簡保や郵貯はともかく、郵便ってもしかしたらライフラインの1つなのかもしれません。
インフラストラクチャというのかな、かなり大規模に展開しないと採算の取れないような分野で、でも採算にこだわっていては社会が成り立たないから、政府の干渉(保護?)をうけて整備されているようなものなのかも。
似たようなものでガスや電気は民間の会社だけれど、料金の設定などに国が関与しているし、
タクシーやバス、私鉄もそう。
電話(NTT、旧電電公社)や鉄道(JR、旧国鉄)も、初期の投資と整備の時期に国が関わっていたことは大きい。
ところでたばこ・塩専売公社(現JT)はどうなのでしょう。
そんなに重要なインフラではないし、もともと専売で高い収入が得られるような後者だったので、これに関しては民営化したほうがすっきりしたのかもしれません。
税金で取る方が合理的な気がして…
そういえば、JRもNTTも地域ごとに分割されグループになったのに、郵政グループは事業ごとなんですね。
それだけ今までの郵便局の機能は多彩だったということなのでしょうが。
新幹線や地域をまたぐ在来線に乗って、切符の割引やカードの種類の違いなどに悩まされることがあるので、地域ごとに分けないのは便利だと思います。
JRも、新幹線と在来線で分かれればよかったのに、と時々思います。
(そうすると今度は、駅の管理が大変になるのでしょうけれど…)
それはそうと、新しい日本郵政グループには、
地道にがんばってもらいたいです。
ごちゃごちゃ書いてしまったので、
最後にリヴリーのよつばから、エールのクラッカーをおくります。
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全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
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