花の色はうつりにけりないたづらにわが身よにふるながめせしまにおみずのこと

色が　光が　音が　匂いが　あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ

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2024/11/24 (Sun)

無性にお水が飲みたくなって
volvicを選びました。

こういう時ってなぜかevianかvolvic
エビアンの方がボトルのラインが綺麗で好きなのだけれど
ボルヴィックの方が大容量。
味の違いはわからないので…そんな基準で選んでいます。

日本の天然水六甲のおいしい水とか、大清水とかとアルプス山脈の水の味はなんとなく違います。
日本の方がまろやかで、アルプスの方が冷たい感じ。
日本の水はマグネシウム、カルシウムなどの少ない軟水、ヨーロッパの水はそれらのイオンが多い硬水、と言いますが
軟らかい、硬いのイメージにぴったりです。

もしかしたら、軟水、硬水という言い方を知っているからそう思ってしまうだけかもしれませんが…

2006/07/19 (Wed) ぱくぱく Trackback() Comment(1)

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軟水

やっぱり体に馴染んでいる軟水（定義上）が飲みやすいと感じてしまいます。以前テレビでやっていましたが、フランスのオーセンティックなバーで六甲の天然水が1杯600円という高級仕様で給仕されていました。やっぱり日本の水はおいしいんだなと感銘を受けました。

michiya URL 2006/07/19(Wed)12:59:32 編集

Re:軟水

フランスというとお水の代わりにワインを飲むと言うイメージがあるのですが、バーのメニューにお水があるのですね。しかも日本の！水道の水もそのままではさすがにおいしくないけれど、ちょっと浄水器を通せば飲めるようになる風土は大切にしていきたいです。

【2006/07/20 09:01】

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もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
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