さんじのおちゃのこと

別に「３時」に限ったことではないのですが、
最近、おやつ、間食の時にお茶を飲むのが好きです。

ドライフルーツが入ったハーブティー
ローズやマリーゴールドの花の紅茶
中国土産のお湯を入れると花が開くジャスミンティー
はちみつ入りの紅茶
ジャム入りの紅茶
などなど。

ここ２日はジャム入りを色々。
今のところベストは
アールグレイとブルーベリージャム
香りの強いアールグレイにジャムを入れるのは勇気がいりましたが
ブルーベリージャムはフルーツの香りが弱めで酸味が少なく甘みが強いので
よく合います。
最後に残ったブルーベリーの粒が
ほんのり紅茶の香りが残って
意外に瑞々しいかんじで
おいしいです。

まどぎわでおきたこと

寒暖の差が激しくて
出窓の観葉植物が枯れてしまいました。

油断してた。

残っている根元から
また元気になってくれることを祈って。

きらきらしためのこと

目を輝かせている人っていい。

以前心理学か何かの話で
黒目がちな人（異性）に好印象を持つのはなぜかというのを聞いたことがある。
黒目がち＝瞳孔が開いている＝興味を示している（よく見ようとしている）＝自分に興味を持っているかも＝成功率高い＝好意を抱く
という図式らしい。

目がきらきら＝瞳孔が開いている
というのが成り立つのかどうかわからないけど、
興味あるときには目が輝く。
きらきら、はつまり外から入る光の反射でしょ。
目の表面の角膜で反射するより、
目の中のレンズなんかを通ってる方がきらきらした反射になるかな。
光が目の中に吸収されちゃって、逆に反射しない気もするけど。

マンガ、特に一昔前の少女マンガの目の書き方は
異常なくらいきらきらだったけど
あのきらきらはやっぱり
愛らしさ
わくわくしてるかんじ
を表現する文法なんだと思う。

そんな仕組みや推測は置いておいても
目がきらきらなのは楽しそうで
なんかいい。

ぶんしょうにでるひとがらのこと

機会があって
数人の文章を読み込んでいます。

文章って人柄を映すものなのですね。
書かれてる内容も
書いている文体も
書くための形式も
そこで使う言葉も
文末の言い切りも
頻出の言い回しも

普段よく気を回す人は
章、節、段を細かく区切って
同じ内容を色々な言葉で言い換えて
だから「つまり」「すなわち」が多くて
文末は…と思う、…ではないか、と柔らかくまとめてる。

普段論理的に考えて動く人は
区切りや構成が明確で
構成や背景について言及していて
因果などの関係を示す「だから」「よって」が多くて
文末は…である、…と分かる、とはっきりとまとめてる。

普段センスあふれる言動をする人は
区切りが独創的で対になったり対応したりしてなくて
型をきれいに裏切っていく
印象的な表現が随所に出てきて
文末もニュアンスに富んでいる。

おもしろいものです。

自分自身の文章は
こわくてちゃんと読めないけど。

きすのこと

マキアージュの
キスしちゃった
もすてきっだけど

石原さとみちゃんのキス顔、
すっごいかわいいっ
今見てる新堂本兄弟にゲストできてるんだけど
最後の質問で頼まれてやってくれたの。
なんであんなにかわいいんだろ。

ラジオパーソナリティーをやってみたいそうですが、
あの笑い声は向いてるかも。

でもほんとに
あのキス顔は…
番組最後にまた見せてくれましたが
見ててちょっと幸せになるくらいかわいいっ！