色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひとがいなくて静かなのもいいけれど、
ひとがたくさんいてざわめいているのもいい。
開放的な空間ではにぎやかに騒ぐ声も拡散して、
少し離れたところから聞くと、やわらかく聞こえる。
風にのってとぎれとぎれに聞こえるざわめきを耳に、
陽だまりにいる幸せ。
ひとがたくさんいてざわめいているのもいい。
開放的な空間ではにぎやかに騒ぐ声も拡散して、
少し離れたところから聞くと、やわらかく聞こえる。
風にのってとぎれとぎれに聞こえるざわめきを耳に、
陽だまりにいる幸せ。
PR
この記事に目をとめてしまったのは、タイトルが読めなかったからです…
秋に瓦で「甃」って?
中身は自然災害のこと。
環境を人間が変化させたから起こった気候変動だ、と言うためには何十年のスパンの観察ではわからないのではないかと思うのですが。
自然の変化って、そんなに単純に因果関係をつけられないような気がします。
それにしても、いい意味で「不謹慎な専門家」のコメントだと思います。
専門家が、その道に専門でない人たちと感覚的にあまりにもかけ離れたことを言うのは、その道自体の存在意義を否定することになりかねないし、
逆に、専門家があまりに感覚的に普通すぎても、専門の意味が薄れる。
被害の出た災害だという意識を忘れずに、つまり自分の発言が不謹慎だということを意識して、
かつ被害をもたらしたものにわくわくするという、不謹慎であれ何であれ解明したいという欲求を抑えられないくらいの探究心がある。
こういう人たちが専門家なのだろうな。
ところで、見出しですが漢和辞典を引いたら、「ロンドンのいしだたみ」だそうです。
何で秋に瓦なのでしょう。
瓦はわかる気がする。石畳の石と瓦って通じるものがあるから。
秋は…?音読みの「シュウ」のための字なのでしょうか。
【外信コラム】ロンドンの甃 オズの魔法使い
師走に入ったある朝、ドカーンというものすごい音とともに雨が激しく降り出した。通り雨だったようで、短時間で晴れ間が広がったのだが、ロンドン北部では惨事が起きていた。竜巻である。「(少女ドロシーが竜巻で不思議な国まで飛ばされる)オズの魔法使いのようだった」と被害者の1人は話した。…
秋に瓦で「甃」って?
中身は自然災害のこと。
環境を人間が変化させたから起こった気候変動だ、と言うためには何十年のスパンの観察ではわからないのではないかと思うのですが。
自然の変化って、そんなに単純に因果関係をつけられないような気がします。
それにしても、いい意味で「不謹慎な専門家」のコメントだと思います。
専門家が、その道に専門でない人たちと感覚的にあまりにもかけ離れたことを言うのは、その道自体の存在意義を否定することになりかねないし、
逆に、専門家があまりに感覚的に普通すぎても、専門の意味が薄れる。
被害の出た災害だという意識を忘れずに、つまり自分の発言が不謹慎だということを意識して、
かつ被害をもたらしたものにわくわくするという、不謹慎であれ何であれ解明したいという欲求を抑えられないくらいの探究心がある。
こういう人たちが専門家なのだろうな。
ところで、見出しですが漢和辞典を引いたら、「ロンドンのいしだたみ」だそうです。
何で秋に瓦なのでしょう。
瓦はわかる気がする。石畳の石と瓦って通じるものがあるから。
秋は…?音読みの「シュウ」のための字なのでしょうか。
【外信コラム】ロンドンの甃 オズの魔法使い
師走に入ったある朝、ドカーンというものすごい音とともに雨が激しく降り出した。通り雨だったようで、短時間で晴れ間が広がったのだが、ロンドン北部では惨事が起きていた。竜巻である。「(少女ドロシーが竜巻で不思議な国まで飛ばされる)オズの魔法使いのようだった」と被害者の1人は話した。…
探しものが偶然見つかって、ちょっと幸せな一日でした。
探し物はある本。
探さなくてはならなくなったいきさつが情けなくて、書類と本の山の中に自分で埋もれさせてしまったからなのですが。
見つけたときは、旧友と再会したような嬉しさでした。
本はハードカバーよりも、文庫本やペーパーバックのように柔らかい表紙の本の方が好きです。
読むと手になじんでいく感じがあって。
程よく反り返った表紙になると、愛着がわいてきます。
高校球児たちの帽子のつばのように、使う前に折ぐせをつけたくなってしまいます。
探し物はある本。
探さなくてはならなくなったいきさつが情けなくて、書類と本の山の中に自分で埋もれさせてしまったからなのですが。
見つけたときは、旧友と再会したような嬉しさでした。
本はハードカバーよりも、文庫本やペーパーバックのように柔らかい表紙の本の方が好きです。
読むと手になじんでいく感じがあって。
程よく反り返った表紙になると、愛着がわいてきます。
高校球児たちの帽子のつばのように、使う前に折ぐせをつけたくなってしまいます。
NEW ENTRIES
(12/10)
(12/02)
(11/25)
(11/11)
(11/07)
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
HN:
Dolphin
お知らせ:当ブログではトラックバックを承認制にしております。トラックバック後すぐには反映されません。
記事やブログに無関係なトラックバック、コメントは削除することがございます。
カウンター:
参加中:にほんブログ村
ランキング参加中:BlogPeople
このブログの購読:RSSフィード
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
HN:
Dolphin
お知らせ:当ブログではトラックバックを承認制にしております。トラックバック後すぐには反映されません。
記事やブログに無関係なトラックバック、コメントは削除することがございます。
カウンター:
参加中:にほんブログ村
ランキング参加中:BlogPeople
このブログの購読:RSSフィード
SEARCH
NEW CM&TB
NEW COMMENTS
LATEST TRACKBACK
秋って…なんだろBlogPetのはなの
(11/08)
きょうはなのは、BlogPetのはなの
(10/09)
ジューシーってなBlogPetのはなの
(09/13)
LATEST TRACKBACK
CALENDAR