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色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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昔、オセロの松嶋尚美さんと中島知子さんが、ロシアの2人組歌手のt.A.T.u.のものまね?みたいなかんじで「ポッキデコレ ポッキデコレ ♪」と歌うCMをしていたのが印象的です。

グリコ ポッキーデコレ
巨峰のマイルドショコラ

箱を開けてびっくり。
うずうず巻いてあって、かなりのボリューム。
パッケージの写真より中身の方が迫力があるお菓子なんて、あまりお目にかかれません。

味の方は、チョコレートよりも強く巨峰の味がして
(これもなかなか珍しい。普通はチョコの味が主になるのに)
濃い味でした。
おいしいと思う人はきっとすごくおいしいと言うのだと思いますが、
どうも巨峰の味が好きになれませんでした。

pocky decore grico
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Dolphinが

コースで出すようなはだと、お箸下さいって言うわけにもいかないですし。

って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はなの」が書きました。

ふしぎなニュース。

「過度のノルマを課せられたことによる」と書いてあるから、
ストライキかもしれませんね。

って、ハチにストライキができるのでしょうか。
その前に、ハチにノルマを伝えられるのでしょうか??

ノルマと言うのは、蜜を人間が採ってしまうと、次の蜜を早く取りに行かないといけなくなるという意味でのノルマなのでしょうか。
だとすると、ハチだって、いくら蜜をとってもうまくためられない巣は、素の作り方に失敗したのかもしれない、と考えて、引越ししちゃったのかもしれません。

何で蜜を取っていく人間を敵だとおもわないのでしょうか。
巣を壊さないように上手く採るから?
養蜂って言うけれど、蜂を飼って思い通りに使うのって、難しそう。
どこに飛んでいくかもコントロールできるのでしょうか?

そういえば、昔読んだSFで
蜂を飼う話がありました。
あまり気分のいい話ではないのですが。

確か、蜂が人間の身体に卵をうむんだけど
(これが、蜂を武器として使った攻撃の一種なのか、
蜂を飼うということは自分の体から孵すということだったのか、
実験用の蜂が逃げ出してしまったのか、
なんでなのかは覚えてないのですが…)
ロボットの身体には産んでくれなくて、ロボットが悲しんでいると、
ある日一匹の蜂が間違えてロボットの関節に入って卵をうみつけて、
ロボットはとても喜ぶ(けれどその後、確か、故障する)
というそのシーンだけ覚えているのですが。
タイトルも全然出てこない…


全米で謎のミツバチ集団失踪 過労で免疫力低下?

米国全土でミツバチが巣箱から集団で失踪(しっそう)する怪現象が広がっている。養蜂(ようほう)業者の減少で、みつの採集などの作業で過度のノルマを課せられたことによる“過労死説”も出ているが、原因は分からず、国家養蜂局(NHB)が緊急調査に乗り出した。養蜂業への打撃に加え、ハチを介した受粉に依存するアーモンドやブルーベリーといった140億ドル(約1兆6000億円)規模の農作物への深刻な影響が懸念され始めた。・・・ハチの失踪数に見合うだけの死骸(しがい)は行動圏で確認されないケースが多く、失踪したのか死んだのかも完全には特定できない状態だ。
コカコーラ からだ巡茶(めぐりちゃ)。

広末涼子さん出演のCMがとても印象的で、売られ始めた頃、思わず手にとってしまったお茶です。

タイトルは「広末涼子、浄化計画」。浄化という言葉が医学的でよくないとかで、後に「気分浄々」に改められたとか。
白い部屋に入り、このお茶を飲みながら、バランスボールに寄りかかりながら、ムーミンみたいな映画(ベンジャミンというのが出てくるらしい)を見て、ぼろぼろ泣くと、涙の粒がふわぁっと上へ、しゃぼん玉のように上がっていきます。
その後、部屋から出て伸びをしながら「いっぱい出たぁ」とすっきりした顔。

泣くために、今日はいっぱい泣こうって、映画館に入ることがあるから、すごく納得できます。
あんなに大粒の涙が出て、しかも浮かんでいったら、さぞ気持ちよいだろうなって。

味の方は、レイシとかオレンジピールとか、不思議なものが入っているわりには、ごく普通の煎ったタイプのお茶の味です。
飲んでみていいなぁと思ったのは、このボトルのサイズ。
細くて、かばんのすき間にすっと入るのです。
これが気に入って、ちょこちょこリピートしています。


運命の人っていると思う?と聞かれました。
唐突だったのでびっくりしたのと、文脈がつかめなかったので上手く答えられたかはわからないけど。

運命の人はいると思います。
簡単に言うと、出会った人は全て運命の人だと思います。

広い世の中で、限られた時間で、目の前の人に出会える確率はあまりにも低くて、
だって、出会うためにはまず同じ時代に生きていることからはじめなくては行けなくて、さらにその上に同じ場所を共有している必要があって、
とてもたくさんの偶然が重なっている。
そういう偶然の重なりのことを運命って呼ぶのだと思う。

だから運命の人に出会えなかった
というのは、なしだと思う。
出会えない人との間には「出会う」という大事な運命がなかったのだから。
「運命の人」=自分にぴったりな人
だとしても、その「ぴったりな」の中には、
ちょうどよいタイミングで出会うという、その点でぴったりじゃなかったのだ。

ポジティブシンキングなのか、ネガティブなのかよくわからなくなってきましたが…
PROFILE
もともと色がよかったわけでも
全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
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               Dolphin

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