そういえば(BlogPet)

そういえば、Dolphinが



テーマパークのようにあちらこちらに星の王子様に関するモニュメントがあったり、

バラ園があったりする、

公園併設のろです。

って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はなの」が書きました。

ろんどんなこと

交差点で信号待ちをしていたら、何か違和感を覚えました。

ん？

目の前を横切って行くのは真赤な２階建てバス。
しかも二階席は屋根なしのオープンカー！

まるでロンドン名物のバスみたい。
なんで日本にそんなものが？
という疑問すらわかないほど、不思議な光景でした。

ぽんできんごまのこと

以前行った時は運悪く売り切れで食べられず、
絶対リベンジするぞ！と思っていたミスドのドーナツ。

ポン・デ・金ゴマ

この前行った時は、しょうがなく「ポン・デ・ダブル黒ゴマ」の方を食べたのですが、写真を撮り忘れました。
黒ゴマは、ゴマの香りが強くておいしいのですが、ゴマのペーストが口に張り付いて、食べにくかったです。

こちらの金ゴマは、“ポン・デ”シリーズ独特のもっちりしたドーナッツ生地の食感と、上にたっぷり乗った金ゴマのぷちぷちした食感がベストマッチ！
生地からもゴマの香りがします。

こぼさずきれいに食べるのは至難の業だけれど、リピートしてまた食べに行きたいと思わされる味です。

おうじさまのこと

小さな星の王子様。
たくさんの星を旅してきて、
地球の砂漠におりたった王子さま。
愛しているバラに羊の友達をつくってあげたかったり、
不時着した飛行士、僕の描いた絵を象を飲んだウワバミだと言い当てたり、
大人の曇った心の霞を払ってくれる。

そんな王子様のオリジナルが、フランスからはるばる日本にまで来ていたようです。
美術館は古書店で買ったそうですが、その古書店はどこから入手したのでしょう。

箱根には「星の王子さまミュージアム」なる施設があります。
テーマパークのようにあちらこちらに星の王子様に関するモニュメントがあったり、
バラ園があったりする、
公園併設の資料館です。

サンテグジュペリの他の小説は読んだことがなくても、「星の王子さま」だけは読んだことがある、という人も多いのでは。
哲学がいっぱいにつまった絵本だから、世界中で読まれているのだと思います。

なぜ日本に…「星の王子さま」の原画か、山梨の博物館所有の水彩画
「えほんミュージアム清里」が所蔵する水彩画１枚が、フランスの作家サンテグジュペリの…「星の王子さま」の挿絵の原画である可能性が高いことが…分かった。
　４７点ある挿絵の原画とされるものは、海外でも数点しか見つかっていないという。２５日から東京・銀座の「サン＝テグジュペリの星の王子さま展」で公開される。…
　同ミュージアムを経営する渋谷稔さんが１９９４年、東京の古書市で見つけ、１２０万円で購入。展覧会を主催するＴＢＳが絵の存在を知り、調査した。…

ばすたぶのこと

３月ごろ、メロメロパークに登場したバスタブ。
アメ風呂入浴剤をいれると、変わったお湯が出てきます。

まずは「レインボーの湯」

名前の通り、虹が浮かび上がります。

そして「ミルクバブルの湯」

メロのえみしも気持ちよさそう。

３つめは「フラワーの湯」

お花の香りが漂ってきそう。