そうじつかんぜいのこと

逆転につぐ逆転
９回裏関西の攻撃
２アウトから満塁
最後はキャッチャーフライでした。

昨日からの延長の試合。
さっきも書いたけど松坂の頃の横浜の延長試合を思い出す。
関西のピッチャーも連投。
早稲田実業のエースのピッチャーも昨日からの連投。
（今日は２回まで別の子が投げたみたいですが）

関西のライト熊代くんの９回表での守り（後逸）での
悔しそうな顔が印象的でした。
９回裏、自分で一点返したかったのにね。

くるーじんぐのこと

十数年前には考えられなかった
ネット大航海時代（？）ですよね。

それこそサーフィンどころではないかも。

この大海原の中で快適にクルージングをしようと思ったら
やっぱり総合的な検索サイトが欠かせないと思います。
Ｙａｈｏｏとかね。

最近私がはまっているのは
ブログを中心にした検索サイト。
→ＳＥＡＲＣＨ＆ＬＩＮＫＳにも
２つ貼ってありますが、
こういうサイトで
面白そうなブログを発見するのが楽しい。
大海原の一滴一滴を試験管に詰めて
顕微鏡にかけるようなサーフィンの仕方ですが。

宣伝っぽいけどもうひとつ。
自分のつくっている素材サイトも自分では一押しです。
ＰＲＯＦＩＬＥにリンクがあります。

それにしてもＴＢ本舗、
毎回毎回楽しいっ！
今回はあす、あさって、しあさっての次は…
一瞬「さしあたって」とか思ってしまった。
それはないでしょ。
やのあさって、地域によっても違うのかな？

すいせんのこと

春、花壇やお庭で
おおぶりのスイセンをよく見かけます。

お行儀よく並んで。
花弁は近づいてみると薄くて繊細なんだけど
遠目で見るとぽってりとして重量感があります。
周囲の白い部分は
純白ではなくて温かみのある黄みがかった白で
真中の黄色い部分は
ちびくろサンボのトラがぐるぐるまわってとけちゃったという
バターの色を思い起こさせるオレンジよりの黄色。

適度な重みと
適度な温かさと
適度な不透明感は
釉薬のかかった焼き物のよう。

磁器のような繊細ではかなげで冷たい花はよくあるけど
陶器のようなゆったりとした花はあまり見ない気がする。
木に咲く花では結構あるけど。
木蓮とか、辛夷とか。
水仙はそんなおおらかな花に見えました。

花言葉は「プライド　自己愛　我欲　うぬぼれ」など
ナルシストの語源になったナルシスが変化した花だとか。
それだけの自信に満ちた花なのだと思います。

きゅうじたちのこと

春のセンバツ
今は
秋田商業ＶＳ今治西
と思ったら今年は今治北でした。
延長で緊迫してます。

昔は
甲子園のお兄さんたち
だったのに
いつの間にかかなりの年下に。

一戦一戦、真剣にプレーするので
見てて爽快。
地元の高校やかわいい（？）選手のいる高校を
応援しながら楽しんでいます。

松坂の延長で２日にわたって投げきった試合とか
ダルビッシュくんとその後でしっかり働いてた真壁くんとか
懐かしいなぁ。

あまがみのこと

ころがしてころがして…かむっ！
篠原涼子さんのe－maのど飴（ＵＨＡ味覚糖）のＣＭ

のど飴のケースに指かまれて、
こらってかんじでかみつくまねをするんだけど
その
くしゃっていう顔がすごくかわいい！
猫とじゃれて遊んでる時みたい。
いや、
あまがみする猫みたい。

きれいなのにおちゃめなお姉さん
すごく好き。