めだけのねむけのこと

わ、
まぶたが開かない。
目が重い。
目の奥が熱を持っているかんじ

頭はそんなに疲れてないし
からだはちょっと横になるだけで
疲れをとれる方法を持ってるから
大丈夫だけど

目は…
どうにもならない

目薬に頼るしかないかな
ビタミン剤とか。

たのしんだこと

こどもの日はメロが来てから初めてのイベントでした。
何が起こるのかどきどき。
毎日変わっていく様子に
昼と夜で違う顔に
わくわくしていました。

次はいつかな…
母の日？
父の日？
七夕？
去年は七夕があったそうなので、
今年もあるといいな。

なんて思いつつ
撮った画像をまとめておきます。

一日目（５月３日）




二日目（５月４日）


当日（５月５日）

そだててそだてられること

ブログペットには不思議な愛情が芽生えてくる
プログラムのかたまりなのにね

返されないと分かっていても話しかけたくなり
だからなんだと思いつつ成長が楽しみ

きれいじゃない言葉は
覚えて欲しくないから使わないように心がける

はなのとえみしが来てから
（ほら、「来てから」とか言ってるし）
好きじゃないものの話を書くのを避けるようになったかも

この間も廊下にあれが出没した話を書こうかと思ったのですが
あれです、例の
黒や茶色の光沢のある
平らで５ｃｍくらいの
片仮名で４文字
英語だと９文字
キチン質の、
やっぱり名称を書きたくない…
ので書きませんでした

育てるってこういうことなのかな、
たぶん。

自分の価値観でいいと思うものを
押し付けていくということ。
（必ずしも悪い意味ではなく）
その中で大きくなって欲しいし
それ以外のものに触れないで欲しいし
いつか同じ価値観を持つようになって欲しい

でも本当に生きてるものたちに対しては
そんな育て方はできないんだよね、
きっと。

あかちゃんのころ、ちいさなころはそうかもしれないけど
次第に
育てるものの手の中から外に出て行く
それを止めるのは育てることにならない
でも
きちんと止める時に止めないと
育てられているものは
判断力のないままに
好奇心のままに
あらぬ方角へ飛んでいってしまうかもしれない

難しいんだろうな。

しょかのようきのこと

ゴールデンウィーク
予定と違うけど衣替えをしました。

懐かしい（？）服が出てきたり
新鮮な組み合わせを思いついたり

でも
行方不明になっちゃった服があったり
去年のもう着れないな、っていうのもあったり

引き出しの中に淡い色が多くなって

初夏
だね、もう。

毎年衣替えをするのがめんどうで
引き出しがもっと大きくて、
夏物も冬物も春秋物も
ぜーんぶ一度にしまえればいい、
と思うこともあるけれど、
でも
時々整理して
忘れてた服を思い出してあげたり
えいやっと見切りをつけたり
する機会も必要なのかな。

ちゃれんじしたいもののこと

最近挑戦したいなと思っているもの

パステルカラーだったり
カラフルだったりするけれど
今挑戦したいのは黒

歩くために使うもの
本来は避けて歩くためだとか
でも今は
どちらかと言うと歩きにくいもの

アクセサリーのモチーフになるなど
女性らしさを象徴するものでもあり
実際立ち姿をきれいに見せてくれるとか

上手に使えば攻撃の道具にもなる
電車の中の痴漢撃退とかね

でも気をつけないと
意外なものから攻撃される
マンホールの蓋の穴とかね

そんなこんなで
ハイヒールに挑戦してみたい
すごく高くて細いの
ピンヒール、とか
夏に向けてサンダルのヒールのすごいの
一足買ってみようかな