かなしきかほのこと

古語（旧仮名遣い）にしたのは
悲し（かなし）であり
愛し（かなし）だったから。

悲しそうな顔だけど
可愛らしいでしょ。
というのは親ばかでしょうか。

笑い顔の空虚さに比べ
ニュアンスのある表情
だと思う。

上から黄色い鳥がどんぐりを落としてくれて
それを食べようと大きな口をあけてるけど
うまく入らず落っことしてしまうという
アクション「鳥」
の最後の場面です。

とんがらからせること

とんがらからせる
ということばの音の雰囲気が好き

たどっていくと

とがる＝とがらかる
とがる＝とんがる
∴とがらかる＝とんがらかる
∴とんがらかる＝とがる
またとんがらかるはラ変五段活用の動詞なので
使役の助動詞せるを接続させるためには未然形にするので
とんがらかる＋せる→とんがらからせる

というかんじでしょうか。
口をとんがらからせている、とか
そんなに目をとんがらからせないでも、とか
なんだかユーモラスな感じがします。

ドッシャン　がらがらがら

どんがらがっしゃん

というものが落ちるときの擬音語にも似てる。

おんせんからおへやになったこと

今まで温泉に行っていたのが
お部屋に遊びに行くかたちになったようです。

ウィンドウにあらわれる植物のアイテムだけじゃなく
お部屋のインテリアも拾えるみたい。

パンダのイスを拾ってきました。

…こういうと
ごみ捨て場から拾ってきたみたいでいやだなぁ。

ちゃんと種（？）かな
ソラマメみたいなのが落ちていて
それを拾うのです。

インテリアの場所もかえられるのでなかなか楽しいです。

これって、メロメロパークが正式版になったってことかな？

にんげんかんさつのこと(BlogPet)

きょう、向かいもびっくりされたみたい…
しかもきょう、びっくりされた。

喫茶店でお昼ご飯を食べました。
そんなに大きくないコミュニティだしお店の奥で知り合いにあったりして、隣の席に座ってた若い人がびっくりしてました。
知り合いが入ってきて、と思っていたらはなのではないけれど向かいの席に通されたみたい。
しかも目上.

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はなの」が書きました。

もぐらににたののこと

えみしが来てからまだ１ヶ月ちょっとなのですが、
その前にも友人のブログでメロを見ていました。

で
もぐらみたいなのが時々現れてたのです。
正確に言うともぐらたたきみたいなのが。
なんだかユーモラスで好きでした。

おもしろくてクリックしてたのですが
自分のブログにもメロに来て欲しい、と思って
メロメロパークを訪れた時に
アドアドおじさんというおじさんだったことを知りました。
もぐらじゃなかったのね…

でもそのアドアドおじさん、
全然見かけなくなっちゃって。
今日久し振りに見ました。
なつかし。

実は
久し振りに見かけるまで
いなくなってたことに気付かなかったの。

見かけてから
あれ、っと思って思い返してみたら
最近どのブログでも見なかったな、って。

好きだったものも
なくなっても気付かないの。
いたことを忘れてるの。

人間ってこんなものなのかな。

「そういえばいたね」
そう言わなくてもいたんだってば。

影薄くてごめんなさいね、
と自分をおじさんに重ねてしまった…