つづきがみられること

楽しみに見ていたドラマ
続編ができたり、スペシャルが放送されたりすると嬉しいものです。

このあいだは「Nｓ’あおい」のスペシャル「桜川病院最悪の日」を見ました。
美空あおい（石原さとみ）ちゃん、相変わらずの奮闘振り。
他の面々も懐かしい、と見ていたら夏目先生（石田ゆり子）はふだんのナースあおいには出ていなかったのですね。

白衣姿に違和感がないんだけど…と思っていたら、
「Dr.コトー診療所」で東京の大学病院のお医者さんを演じていたのでした。

そのコトー先生も2006バージョンが放送されるとのこと。
のほほんとしたかんじが大好きだったので、楽しみです。

逆に全くのほほんと見ていられなかったのが「アンフェア」。
こちらは１０月３日にスペシャルが放送されるそうです。
TV版がY、映画がZと続いて完結だそうですが…
プロットとか大丈夫なのかしら、とちょっと心配。
でも、雪平さん（篠原涼子）はかっこいいし、きっとおもしろくなるでしょう。

刑事ものといえば「相棒」も。
緊迫感がありながらどこか気の抜けたようなテンポが大好きです。
何クールかに渡って放送していたようですが、また続編ができないかな。

テレビって完全に受身になってしまうので、あまりのめりこみたくないのですが、
でもやっぱりおもしろい。

くみあわせのこと

レシピを見ていて思いついたいたずら

トマトの小口切り
キャベツの拍子木切り
とうがらしのくし切り
玉葱のせん切り
りんごのささがき
あさつきのいちょう切り

挑戦してみたいような、
したくないような、
もしくは
したくても物理的に不可能な

それなのに一見ありえそうなことばの組み合わせ。

レシピにいきなり

「トマト２個を小口切りにし、
くし切りにしたとうがらし３本とあわせて
鍋に入れ、１００ｃｃの水を加えて１０分煮ます。」

とか書いてあったら頭の中がはてなマークになりそうです。

ちょうせつすること

自分の話す声のボリュームが適当がどうか、
普段は無意識に絶えず耳からのフィードバックを受けて調節しています。
自分の声は骨を伝わるので完全に周囲の音と同じように聞こえるわけではないのですが、
それでもそのフィードバックがなければ上手にしゃべることは難しいと思います。

聴覚障害を持つ人が、中途失聴などで発声には問題がなくても
声を使ってしゃべりたがらないのも
自分の声を確認できないからだときいたことがあります。

なんでこんなことを急に考えているのかと言うと、今ちょうどそのフィードバックが鈍っているから。
昨日から耳が聞こえづらくなって、今朝病院へ行ってきました。
時々、年に１回くらいなってしまうことがあるのですが、
エレベーターや飛行機などで急に気圧の変化があったときに耳がきゅーんとする、
あのかんじがずっと続くのです。
しばらく病院で耳に空気を送ってもらえば一週間しないで治るのですが、
周りの音が小さく聞こえて、自分の声はいつもと変わらない大きさで、でもくもぐって聞こえて、
どうやってしゃべったらいいか困ってしまいます。

周りの人に確認しいしいしゃべっています。

まろんぱいのこと

さよならさんかく
またきてしかく
しかくといえば赤い
赤いといえばりんご
りんごといえば甘い
甘いといえば
…ティーセレクトと三角マロンパイ

誘惑に負けてマクドナルドのマロンパイをおやつに買ってしまいました。

マックのパイといえば王道アップルパイと一時期出ていたベーコンポテトパイがありますが、
どちらもパイと言うより揚げ餃子というかんじです。
それはそれでおいしかったのですが…
（アップルパイも自主回収騒ぎで今はメニューにないようです）

今回のパイはちゃんとパイでした。
三角形になっただけはあります（？）

もっちりした食感が食べ応えがあって秋らしく、
予想していたより油っぽさが少なめ。
マロンクリームは、いまいち…だけど
１００円のおやつとしてはなかなかいいかもしれません。

ほんとうは(BlogPet)

ほんとうは、Dolphinは

反対にどちらにもきんもくせい性がない組み合わせは

きれいでない分、違和感もあって、目立つと思います。

とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はなの」が書きました。