色が 光が 音が 匂いが あちらこちらで賑やかにはじける嬉しさ
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さらに、以前からつけてみたいなぁと思っていたブログパーツ「さすらいぺっと」もつけてみました。
「こまち」です。
あちこち旅行するそうです。
地図が出るのがおもしろい。
今のところ海外旅行はしないようですが、日本全国飛び回ってきてもらいたいと思っています。
「こまち」です。
あちこち旅行するそうです。
地図が出るのがおもしろい。
今のところ海外旅行はしないようですが、日本全国飛び回ってきてもらいたいと思っています。
久しぶりにブログパーツをひとつ加えてみました。
ディズニーワンダーデイズの時計です。
広告が多いし、不用意にクリックするとディズニータウンのページに飛ばされてしまうのだけれど、あまりにかわいいので。
ディズニーワンダーデイズの時計です。
広告が多いし、不用意にクリックするとディズニータウンのページに飛ばされてしまうのだけれど、あまりにかわいいので。
春!
温かくなってきたので、この間買った春物の服をおろしました。
淡いベージュでゆったりめのシルエットの、コットンセーター。
七部の袖と、ちょっと四角い襟ぐりがお気に入り。
黒のパンツとあわせると、色がないので、グリーンのアクセサリーをくわえて。
新しい服って、うきうきします。
足取りが軽い。
いいことがありそうな日。
温かくなってきたので、この間買った春物の服をおろしました。
淡いベージュでゆったりめのシルエットの、コットンセーター。
七部の袖と、ちょっと四角い襟ぐりがお気に入り。
黒のパンツとあわせると、色がないので、グリーンのアクセサリーをくわえて。
新しい服って、うきうきします。
足取りが軽い。
いいことがありそうな日。
そういえば、今日見た夢。
すごく圧迫感のある夢でした。
とりあえず、かきとめておきます。
どんな意味があるんだろう。
最初は、間違えて修学旅行の高校生のバスに乗り込んでしまう。
で、出発してから気付くけど、「ここで間違えました、おろしてください」って言うのも恥ずかしいから、次に止まったときにこっそり降りようと思って寝たふりをしている。
高速道路に入る前にコンビニの前で止まったので、よかった、と思って高校生に混じって降りて、疑われないように自然に歩きだす。
ところが後から同じ方向に、走っていく人が数人ずついる。
その先にはちょっとした広場があって、50人くらいの人が整列して立っている。
バスから降りた人のうち、数人ずつがその広場へと走り、列に加わっていく。
実はこのバス、高校生だけが乗っているのかと思っていたら、一台に数人、私服の警備員か自衛隊員か、そんな人たちが乗っていたらしく、だから私もその一員だと思われてとがめられなかったらしい。
何が起こるのか興味があったので、近くの建物の陰に行き、壁に寄りかかって見ていた。
整列しおわったらしく、人数確認をしているが、一人足りないらしい。
私の分?
きっとその集団の一人が何かの事情でバスに乗れなくて、そこにちょうど私が間違えて乗ってしまったのにちがいない。
ちょっと申し訳ないけど、でも今更事情を話に出て行くのも混乱するかもしれないし、その人に電話かなにかすればすぐに事情は分かるだろうと思って、そのまま立ち去る。
ざっざっという足音とともに、ちょうど私の歩く方向へ、その集団の人たちが走ってくる。
道の端に避ける。
みんなそのまま走って行き、T字路で二手に分かれて進んでいく。
もしかして、いなくなった一人を探している?
どうやら、バスから降りた街は、昔住んでいた街。
よかった、これなら今の家まで帰る道が分かる、と思って駅まで歩こうとしていると、バスの中にいた高校生とすれ違う。
「あの人、バスの中にいたよね」と話している声が聞こえる。
「そうだっけ?」と振り返って確認しそうな様子なので、
ばれたら嫌だなと思って、横道にすっと曲がる。
立ち止まって、そろそろ日も傾いてきたな、と思っていると、
別のやはりバスの中にいた高校生と、その母親が私を見つけ、指差して追いかけてきた。
近くに交番があったのを思い出して、あわてて中に入る。
が、交番が物置のようになっている。
さきほどの母娘が交番のドアを開けて入ってくる。
日本酒のビンとガラスのコップを持ってきていて、私にもすすめる。
話を聞くと、どうも私があの集団の人たちに追われているらしい。
あの集団の人たちは、バスがコンビニの前に止まった時に、仲間が一人逃げたと思っているらしい。
お互いの顔を知らないから、私が間違えて乗ったのだということは分からないらしい。
そのバスに乗っていた高校生から顔を聞きだして探しているそうだ。
今隣でなぜかお酒を飲んでいる高校生の女の子は私の隣の席に座っていた子で、そういえば、出発前にバスに酔いそうだと言っていたので、酔い止めとキャンディーをあげた子だ。
それがとても嬉しかったらしくて、母親と二人で忠告に来てくれたらしい。
この地域は交番も機能していないから、はやく自分の家に帰った方がいい、と言われた。
アドバイスにしたがって、急いで家に帰ることにする。
まずレンタカーを借りに行き、いくつか先のターミナル駅までは車で移動する。
先ほどの母娘が、あの集団の人たちはとりあえずあの人数(80人くらい)しかいないので、このあたりの電車の駅と車内、バス、主要な道路での検問しかできないと言っていたから、
昔の土地勘を頼りに、できるだけ地元の人しか知らないような小さな道を通って、街を抜け出た。
ターミナル駅で一旦レンタカーを返し、別の会社からまたレンタカーを借りる。
もしかしたらレンタカー会社を調べるかもしれないから、家と反対の方向にある観光地に向かい、そこで車を返す。
そこからは電車で、さっき来た街を迂回するようにしてぐるっと回って、家の最寄り駅まで帰る。
よく考えたら、バスに間違えて乗り込んだのは今の家の近くからだったので、顔を覚えてる高校生に会うかもしれないから、髪形くらいは変えておこうかな、と思いながらベットに入る。
という夢でした。
変な夢。
よく考えたらこの夢の中の私は無賃乗車をしていました…
すごく圧迫感のある夢でした。
とりあえず、かきとめておきます。
どんな意味があるんだろう。
最初は、間違えて修学旅行の高校生のバスに乗り込んでしまう。
で、出発してから気付くけど、「ここで間違えました、おろしてください」って言うのも恥ずかしいから、次に止まったときにこっそり降りようと思って寝たふりをしている。
高速道路に入る前にコンビニの前で止まったので、よかった、と思って高校生に混じって降りて、疑われないように自然に歩きだす。
ところが後から同じ方向に、走っていく人が数人ずついる。
その先にはちょっとした広場があって、50人くらいの人が整列して立っている。
バスから降りた人のうち、数人ずつがその広場へと走り、列に加わっていく。
実はこのバス、高校生だけが乗っているのかと思っていたら、一台に数人、私服の警備員か自衛隊員か、そんな人たちが乗っていたらしく、だから私もその一員だと思われてとがめられなかったらしい。
何が起こるのか興味があったので、近くの建物の陰に行き、壁に寄りかかって見ていた。
整列しおわったらしく、人数確認をしているが、一人足りないらしい。
私の分?
きっとその集団の一人が何かの事情でバスに乗れなくて、そこにちょうど私が間違えて乗ってしまったのにちがいない。
ちょっと申し訳ないけど、でも今更事情を話に出て行くのも混乱するかもしれないし、その人に電話かなにかすればすぐに事情は分かるだろうと思って、そのまま立ち去る。
ざっざっという足音とともに、ちょうど私の歩く方向へ、その集団の人たちが走ってくる。
道の端に避ける。
みんなそのまま走って行き、T字路で二手に分かれて進んでいく。
もしかして、いなくなった一人を探している?
どうやら、バスから降りた街は、昔住んでいた街。
よかった、これなら今の家まで帰る道が分かる、と思って駅まで歩こうとしていると、バスの中にいた高校生とすれ違う。
「あの人、バスの中にいたよね」と話している声が聞こえる。
「そうだっけ?」と振り返って確認しそうな様子なので、
ばれたら嫌だなと思って、横道にすっと曲がる。
立ち止まって、そろそろ日も傾いてきたな、と思っていると、
別のやはりバスの中にいた高校生と、その母親が私を見つけ、指差して追いかけてきた。
近くに交番があったのを思い出して、あわてて中に入る。
が、交番が物置のようになっている。
さきほどの母娘が交番のドアを開けて入ってくる。
日本酒のビンとガラスのコップを持ってきていて、私にもすすめる。
話を聞くと、どうも私があの集団の人たちに追われているらしい。
あの集団の人たちは、バスがコンビニの前に止まった時に、仲間が一人逃げたと思っているらしい。
お互いの顔を知らないから、私が間違えて乗ったのだということは分からないらしい。
そのバスに乗っていた高校生から顔を聞きだして探しているそうだ。
今隣でなぜかお酒を飲んでいる高校生の女の子は私の隣の席に座っていた子で、そういえば、出発前にバスに酔いそうだと言っていたので、酔い止めとキャンディーをあげた子だ。
それがとても嬉しかったらしくて、母親と二人で忠告に来てくれたらしい。
この地域は交番も機能していないから、はやく自分の家に帰った方がいい、と言われた。
アドバイスにしたがって、急いで家に帰ることにする。
まずレンタカーを借りに行き、いくつか先のターミナル駅までは車で移動する。
先ほどの母娘が、あの集団の人たちはとりあえずあの人数(80人くらい)しかいないので、このあたりの電車の駅と車内、バス、主要な道路での検問しかできないと言っていたから、
昔の土地勘を頼りに、できるだけ地元の人しか知らないような小さな道を通って、街を抜け出た。
ターミナル駅で一旦レンタカーを返し、別の会社からまたレンタカーを借りる。
もしかしたらレンタカー会社を調べるかもしれないから、家と反対の方向にある観光地に向かい、そこで車を返す。
そこからは電車で、さっき来た街を迂回するようにしてぐるっと回って、家の最寄り駅まで帰る。
よく考えたら、バスに間違えて乗り込んだのは今の家の近くからだったので、顔を覚えてる高校生に会うかもしれないから、髪形くらいは変えておこうかな、と思いながらベットに入る。
という夢でした。
変な夢。
よく考えたらこの夢の中の私は無賃乗車をしていました…
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全てがいたづらだったわけでも
深くよをながめていたわけでも
ないけれど
それでも
うつりにけりな
と思ってしまう今日この頃
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